モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



 求菩提山に同行した友人達は数週間前に 山登りで行ってます。その時に、この仏像を発掘された方から紹介され 私にも観させてあげようと誘ってくれました。 掌に載る薬師如来像です。 ガラスケース入り

 

 

ここは求菩提(くぼて)資料館 おひな祭開催中でした。なかなか立派なお内裏様です。

 

箱雛もありました。 箱雛は 八女の商家が仏壇職人に作らせたのが始まり・・・そう書いてあります。

そういえば八女市吉井町でたくさん観ました。

 

3月生まれでお雛様は好きなんですが 御殿飾りは珍しいです。

 

一番上は全部【御殿飾り】 10や20じゃないんですよ。

 

仏像もたくさんあります。

 

左から胎蔵界大日如来  大日如来  不動明王立像  ガラス越しです。

 

ご紹介したいものいっぱいですが・・・ 割愛しますね。  資料館です。

 

順番が乱れてますが お神楽を見たあの国玉神社に行くには ここが駐車場 ここから山です。

山登りはしないって言ったのに 友人が前夜・・・念のためトレッキングシューズ持っておいで って言ったんですよ。

 

幸い 途中までスタッフの方が送ってくれて でも このあと こんな道を登ります。石は大きく椅子に上るくらいの高さです。

 

 

 

天狗の口から 山水が出ています。 友人が汲んで コーヒーを作ってくれました。

 

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熊本県美里町の大窪橋 この桜を見ないと春が来ない・・。3月26日の事です。

降りられるところまで降りて撮っています。

 

同じだと仰らないでくださいね。 ほんの少し上っています。上部が少し見えます。

 

桜が満開のあと 散ってくると 橋はピンクになります。 

 

上部正面 2016年 熊本大地震の10日前のことです。

 

今年は 花影です。 でもどの姿も大好きです。 どんなに私が大窪橋が好きか知っている友人が ここで写真を撮ってくれました。 (写真嫌いですが遺影にしたいです。)

 

一周してるんですが また少し 進みましたよ。

 

下の方 被災した部分だと思いますが 修復してありました。

 

車の通れる橋を通りながら・・・

 

この写真は目では見えないんです。 左の緑は桜の樹の枝で 私は手を伸ばして目見当でシャッター押しています。

 

上部 さっきとは逆方向です。 

 

降りられるところまで・・1枚目の写真は この対岸から撮ったものです。

 

 

ここで・・・・全体図   山側がバス道路 曲角は消防署です。 また来年も会えますように・・・

 

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 前回 大人と同じように頑張った子供神楽を、ご紹介しましたが・・・ 遡ってひとつ前のプログラム 男性お1人の舞 

 

なんだか楽しそうな後姿ですね。

 

 

もうひとつ前にさかのぼります。 4人の舞

 

どの方とは申し上げませんが 舞いながら手をふったり愛嬌たっぷりでした。 これが神楽の最初のプログラム

 

神楽に先立って 神様が移動 お神輿が着きました。

 

お神輿は2基? です。 祭壇では写真を参考にお供えを並べていました。

 

では そのお神輿はどこから? 階段を下りています。

 

本殿から運び出されるお神輿 その前には神主さんの儀式もありました。

 

国玉神社本殿です。江戸時代のものだそうです。 当時は護国寺 廃仏毀釈で 国玉神社になりました。

石段の中頃右手の建物は?

 

鬼神社です。

 

 

 

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昨日3月24日 友人が誘ってくれて 車出し 運転 お弁当 も準備してあって 身一つです。1時間半弱

豊前市 求菩提山(くぼてさん)に行きました。 笛太鼓の上の方の 石段に腰かけてみています。

 

しめ縄の向こうに天狗がいます。。 遠目で邪悪な鬼かと思っていたら 求菩提山の天狗でした。5分以上 このままの立ち位置

 

 

意味は分かりません。 天狗の伝説をゆっくり調べますね。

 

30分以上の演技(?)で 息が上がってお疲れのようです。

 

神楽と言えば もっと厳かな雰囲気を想像しますが サービス精神旺盛です。

お子さんだけじゃなく 若い女性も 若くない女性も お姫様抱っこしてました。

 

おまけにホラ 猫ちゃんまで

 

そして・・・ 観客席の石段を上がってこられ 目の前です。 よーく覚えていてくださいね。

 

 

 なぜかというと 同じことを今度はちびっこちゃんが・・・・二組です。

 

天狗さんも2人 ちっちゃい方は3歳児 ですよ。

 

15分以上の演技ですからね。。。 途中で おかあさん  とか わからん と・・・ 袖の方で時々 お手本のしぐさをなさってます。

 

可愛くてかわいくて・・ 歩くときはスキップです。

 

大きな天狗も5歳くらいかな? 

 

 

15分以上ですからね・・・ 転んでしまいました。 でも すぐに起きて続けます。

 

ちいさい方の組は 3歳と4歳かな?

 

ほら ちゃんと同じように舞ってます。

 

大人のすること 見てたんですね。 小さい子がもう少し小さい子を抱っこしています。

 

そして・・・ 同じように 石段を上がってきてくれました。 握手したら 小さなおてては冷たくてかわいそう・・

山の上で寒いんです。

 

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上賀茂神社を出て向かうのは 宝鏡寺 ということは川は鴨川でしょうか?

 

宝鏡寺さんです。 尼門跡寺院です。

京のひな祭りをテーマに歴代皇女の人形をはじめ、多数の人形が展示されています。春の特別公開  (旅行者のパンフレットより)

 

ここまでなんです。 履き物をぬいで上がると 建物も展示品も撮影禁止です。写真はないけれど目の保養になりました。

ですから・・・ よかったら   こちらで ご覧くださいね。 

 

御朱印は最近頂いていませんが 今回 御朱印紙を頂きました。

 

宝鏡寺から出てきたら バスも止められなくて まわってきます。 その道路で目につきました。

源氏物語ゆかりの寺院 バスが来たから 入れない。。

 

道路から 広い駐車場の向こう・・・あそこのようです。 薄雲御所 慈愛院門跡 

 

昼食です。 西陣織会館です。 売り物のふりかけが美味しかったです。

 

生糸や織物 色んな展示物がありました。

 

工房です。

 

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上賀茂神社、前回は橋ばかりをご覧いただきました。 ちゃんとお参りもしていますよ。(^_-)-☆ 

 階段が狭いし 立ち止まりません。 その上 工事中で残念です。

 

これは儀式の始まる前に一瞬撮った写真です。 3月3日 10時になったら 桃花神事(とうかしんじ)の儀式があります。

参拝の順番で偶然留まる2・3人にしか 観ることはできません。

神前に草餅や桃花・こぶしの花を供え、疫病の災いを祓い除け、国家安寧を記念します。(旅行社パンフレットより)

 

桃花神事の時間が近づき あわただしくなりました。樟橋です。

 

花嫁さんもいましたが お宮参りの方もおられました。 この赤ちゃんに平和な時代が続きますように・・

 

10時になり、あいにくポツリポツリと雨が落ち始めました。 社務所を出てまわって二の鳥居から本殿に向かわれます。

 

神職 の皆さんの後に 特別祈願?の方たちが続いています。

 

 

ギリギリ間に合った・・最後の方が 玉橋を渡るところでした。

 

この後 500円で流し雛(紙製)を買って待ってるんですが なかなか神職が戻ってこられません。 集合11時なのに・・・・

 そしてようやく・・流し雛の行事が始まります。 

 

まずは神職の皆さんが お雛様を手に持っておられます。 このあと特別祈願の方の長い列 と思ったら気が気ではありません。

・・・というのも ツアー全員で流し雛をするわけじゃなく 3人くらいなんです。 待ってもらえません。

先頭のところ 川に板で段があるのが見えますか? あそこに屈んで流します。私たち一般は長い列です。

 

私の流し雛です。無病息災の栞を桃の花に結んだのと 流すお札があって お札に名前をいて舟に乗せて流します。。 

私は今回自分の名前ではありません。

 

 

どうか 私の願いが叶いますように・・・ 

時間ギリギリで 駐車場のお漬物やさんに寄れずお土産は買えませんでした。

 

上賀茂神社は 正式には 加茂別雷神社(かもわけいかづち神社)というそうです。御神紋は 二葉葵です。

 

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スミマセン 開けています。


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京都は よく行ってるんですが 上賀茂神社は初めてです。 

昭和35年5月15日 確か日曜日だったと思います。 中学3年 修学旅行で私たちは 葵祭を見たのです。

担任が国語の先生で 源氏物語の 葵祭場所取りの話をききました。 壱の鳥居です。 広い駐車場があります。

 

バスを降りたらいきなり 石橋  御手洗川です。

  

 

 

鳥居から入って・・・結局、川が続いてるわけですからね・・・ このあたりを ならの小川(楢)というようです。 御手洗川なんですが・・

百人一首の歌の歌碑がありました。 

    風そよぐならの小川の夕ぐれは みそぎぞ夏のしるしなりける 藤原 家隆卿

 

 

そこに 石橋がありました。 便宜上 ならの小川の橋とします。

 

 

神馬舎には 白馬が・・・最初いなかったけど帰ってきました。

 

橋殿 建物そのものが橋  隣に 花嫁さん  新婦はとってもきれいな人で 新郎は流行のヘアスタイルでした。

 

楼門と その前の玉橋です。 一般の人は渡ることはできません。

 

横から見ると 美しいんですよ。

 

片岡社 のまえの 片岡橋です。

 

 

樟橋です。 

 

 

社務所の近く 建物の名前が分からなかったけど 橋は石橋でした。

 

 

 

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高校の同級生と中間市のファミレスで待ち合わせ(家から15分かな?)   近くに古本屋があります。待ち時間に面白そうだったので買いました 100円です。

 宮本 輝著【三十光年の星たち】 毎日新聞社 2011年3月出版、毎日新聞を購読されてる方は 読まれたでしょうね。 

 

 目についたのは タイトルに数字があったこと  立ち読みして、買う気になったのは 京都から山陰に行くのに 城崎温泉 餘部(あまるべ)が出てきたからです。 100円ですからね。 上下巻で 200円です。

 3千万本の木を植えた人の実話が ベースにあり 30年、地道にコツコツっと 努力する人ばかりが出てきます。

  

 ホントに地を這うように働き 努力する人を 見つけるというか 育てる・・・・ そんな物語

    

    写真は2014年 城崎温泉 一之湯です。

 

 チェロ全く弾けない人が 粗大ごみからチェロを拾って ぎーこぎーこ・・ セロ弾きのゴーシュのように努力し  その人もコンサートを開くまでになります。

読みだしたら やめられなくて すぐ下巻に・・・ そしたら 上巻だったから取り直したら・・・やや 全く同じ 上巻を2冊買ってた・・  最初の写真参照 どちらも  でした。 気づきませんでした。

 

 写真は2014年 餘部鉄橋です。

 

 仕方なく またお店に行ったんです。ありません きっと 下・下を買った人もいるでしょう だって他の陳列も そんなのばかり

親切な店員さんは 同じ金額だったら交換でいいです って 私100円だからお金はいいとして陳列の参考になればと思って申し出たのです。

 

 

 結局ないんです。 書店で買ったら 待つ上に1500円+税です。 なんだか一旦100円で買ってしまったから 勿体ない気がします。。

ブックオフに行って見ました。 文庫本がありました。 なんか履物が左右違うみたいで気持ち悪いけど 読んだのに もう一度上巻を買ったら上巻が3冊になってしまいます。

下巻だけを買いました 360円でした。こちらは新潮文庫です。

 

 

 主人公は兄弟の中では 落ちこぼれだったのに成功します。 そして・・・・ 親ですね~ 父親が・・・

一気に読んでしまって・・・そしたら・・・3000万本の木を植えた人は 実在の人ですからね・・・ それが気になりました。

【魂の森を行け】一志治夫著 新潮文庫 

 書店で聴いたら 連休であけに問屋さんに連絡して あったら2~3週間で入りますって・・・。


行きつけの本屋さんが撤退して 無いんです。 あの店員さんならそんなこと言いません。 2週間と3週間では 全然違います。

問屋にあったら2週間 っていつもきいてました。 あーーー すぐ読みたいのに・・  この本は 食事も忘れて 読みました。 

 

そしたら その モデル自身が書いた本が読みたいですよね。  ネットで探したら 1円からとか 300円とかあるけど カード払いですが持ってないんです。

コンビニと 代金引換は対象外商品  結局 甥に頼んで買ってもらいました。 【鎮守の森】 宮脇 昭 著 新潮文庫

 

ネットの値段 

鎮守の森 (新潮文庫) ¥182+送料¥350=¥582  魂の森を行け(新潮文庫) ¥31+送料¥320=¥351 合計¥883

すごく得しました。 病みつきになりそう。。。今まで 衛生的じゃないような気がして 書店で買ってましたけど・・

 

 

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 友人Fさんのお家のひな祭りに お邪魔しました。

玄関を開けてから お座敷に行くまで ずーっとすばらしい作品が飾ってあります。 ちいさなさげもん がかわいらしい。。

 

Fさんちのお雛様 多分江戸末期だと思います。

 

 

 さげもん 柳川に行った時 説明があったけど ここも同じ 7本 7段 毬は4個 そして一番下には 赤ちゃんがいます.

一番下の段の 赤ちゃん 這い人形はさげもんでもよく見るけど 吊るしてあるんじゃなく下のかいまきの中ですよ。 可愛い・・

 

大きくしますね。タイトルのひとり合点 さげもんの下には必ず赤ちゃん という説明に 私は 赤ちゃんのベッドの メリーゴーランドを思い出しました。

 

 

これは柳川 白秋家のさげもん です。 まりは2個  

 
 柳川のさげもん ネットよりお借りしました。。 
 
 

柳川さげもんのいわれの一説より   ここです

さげもんイラスト  


さげもんは、一列に7個の細工、それを下げ輪に7列結び付けます7X7=49ですが、子どもの健やかな成長と人生50年
と言われていた時代に、1年でも長生きしてもらいたいという親の願いからさげ輪の中央に大きな毬を2個下げて51にして
飾るようになりました。
さげる順序は上中段に飛ぶもの、山のもの、木になる(咲く)、中下段に水中のもの、動物、人形を基本としてます。最下段は這い人形、
柳川まりになります  (リンク先の記事より)
 
 
 
ぜんぶ Fさんのご友人方の作品です。 

 

 

今年の干支 猪もありました。 親子猪ですね~

 

寅も 蛇も 牛もありましたが 代表で戌と未(羊)です。

 

人形だけじゃなく タペストリーとか染色とか 色々ありました。 ハワイアンキルト だそうです。

 

染もですからね。。 尊敬します。

 

染の中で 特にすてきだな~ と思いました。 どれも素晴らしい作品で こんな大掛かりな展示とは知らずビックリしました。

まだまだ全部 ご紹介したいのですが あまり写真ばかり撮るのも失礼かと思ったことでした。

 

 

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車窓から撮った西本願寺阿弥陀堂門と門前橋です。 今回の旅の連れは会社の友人 元気でいられるうちに一緒に行きたいということで 10連休の船旅のお誘いを受けてたけど この自然婆 とてもガラじゃありません。

 

 

それで土曜日夜のフェリーで行き 日曜日夜のフェリーで帰る これなら会社も休まなくていいですからね。 

まだ車窓 西本願寺太鼓楼と太鼓楼前橋です。 ここからぐるっと左に曲がったら駐車場です。

 

 

駐車場から歩いて右側に着きます。 阿弥陀堂です。 私は門の外に出て門を撮りたいのです。 顔見知りの添乗員さんに ちょっと出ていいですか?と聞いてから出ました。

だから これくらい離れて撮れます。 友人が添乗員さんに わがままですみません って私のことを謝る声を背中にスタコラサッサ

 

はい。車窓から見たあの阿弥陀堂門を境内から見ています。 亡父は生前 ここで法名を頂いています。 それなのに、お寺さんで長ーい法名を頂いて・・・なんか申し訳ないです。


そして門外  向こうに阿弥陀堂が見える・・・ これを撮りたかったんです。ホントはもっと離れたいけど 国道で横断歩道がありません。

 

阿弥陀堂門前橋の上に居て 御影堂門前橋を見ています。 

 

 

 

振り向いて 太閤楼前橋を見ています。

 

右側が阿弥陀堂で 左側が御影堂です。間の廊下  屋根をご覧になったら 二つの廊下があることが分かります。手前が渡廊 奥が喚鐘廊です。(パンフレットより)

 

御影堂です。お遍路では みえどう みえいどう と教わりましたが ぎょえいどう のフリガナの所もあります。

大きいですよ~ ここは中に入りました。 堂内は撮影禁止とは書いて無く 撮ってる人もいましたが 私は自重しました。

 

だったら撮らなきゃいいのに 外に出て 未練がましく 廊下の天井を撮りました。

 

境内に大きなイチョウの樹がありました。 樹齢400年だそうです。

 

本願寺のイチョウの案内板です。

 

遠くから見て鐘楼とわからなかった・・・細工が細かく彩色が美しいです。。 鐘楼です。

鐘楼内にある梵鐘は寺院において、おつとめがあることを広く伝えるために撞き鳴らされるもので、現在でも法要の始まる前に撞かれています。(案内板より)

 

国宝の唐門は工事中で 拝観できません。 その先の飛雲閣は非公開です。

 

 

3月3日の事で 西本願寺は 【ひな祭り】の催しがあったのですが着いたのが 8時 早すぎてオープンしてません。

帰り時間になっても準備中

 

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