モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



思えば1年前 新しいハイキングシューズで登り・・・・下りで足が痛くなり 生爪になった・・・ 

今年は転ばぬ先の杖 杖は2本 前もって丸い膏薬?を膝に貼り 爪先にはプチプチを詰め、エアーサロンパスをもっていった。

登山口を出発したのは12時5分

 

普段 観られないお花が見られます。 ヤブレガサ カノコソウ カンアオイ です。

 

とってもかわいいお花です。 名前は?   2人の山姥山ガール 星がつくよねー つる がついたような  ハイ   ホタルカズラでした。

 

出発が遅い時間を選んだから 歩き始めて30分で お弁当・・そしたら前の方 団体さんがきました。

 

これは空を撮ったわけじゃなく・・・ 狸が来たんです。。 Uターンして逃げるのを見ながら あっ 写真と思ったら 空ばかり・・

あとで 平尾台の主であるどんぐりさん に聞いたら アナグマだろうということです。

 

そして斜面に 見つけました。 山ガールさんが前後で見守る中 四つん這いで登りました。  少し遅かったけど 会えたからいいね。

 

 

あなぐまは撮りそこなったけど 熊がいましたよ。  向かって左の耳!は パラグライダーです。  先導するmidorikameさんのあと  が歩き 後ろにはhusaさんが控えています。

 

山ガールさんは 上手いですよ~  翁草をみたあと 天狗岩まで行こう・・・と。  天狗岩 436m です。 ハードルは後付けです。

 

きれいな空を見ていると こんな空色になるのでしょうね。 フデリンドウ 4~5cmです。。 花だって2人がいいようです。

 

左から  キンラン、オカオグルマ 、センボンヤリ です。  他にも撮ってるけど何が何やら・・・ 何を撮ったのかわからない・・

 

山ガールさん・・・ 天狗岩まで行ったら やおら 「どうする? パラグライダーのところからの方が 下りが楽だけど・・・」

ということでさらに登りました。  桶ケ辻 568.7m パラグライダーの聖地 最初からここと言ったら 下から見てムリムリ という高さでした。

 

名前もかわいい アマドコロ 漢字でどう書くのかなという話になりました。 アマが天ならいいね と。  私は勝手に例えてしまうので 「雨粒に似とうけ雨やない?」 と。

漢字は【甘野老】 食べられる野草でした。

 

恐れていた下り・・・ 2人の友達が私に合わせてくれた為 足も痛くならず 無事下山できました。

筋肉痛にならずホッとしました。  来年また 君たちに会えるといいね。 

 

  



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1月2月3月・・・なぜか不思議と・・・コンサートがありませんでした。 4月 急に・・・

まずは・・・大正琴の演奏会 パソコンのお友達が先生です。 今回は合同でよそからも来られてます。

友人の教室の皆さん 暴れん坊将軍 衣装替えもして 懐かしい歌を軽快に演奏、聴いてる方もリズムに合わせてしまいます。

 

必ずお見えになる 北九市長さんのご挨拶 型にはまらない気さくな言葉で話されます。 日本で生まれた楽器はこれだけだそうですよ。

 

 

小郡からとのこと 前列 4人 子供さんもいました。

 

六つの会だったんですが6人の先生方の演奏 さすが素晴らしかったです。 それぞれ高音から低音まで 音色の違う大正琴をひかれました。

めずらしくドレス姿 友人は赤いドレスです。 

 

毎月恒例の特養ホーム  前の保育所の牡丹桜が この日16日満開でした。

 

こちらはプロです。  ピアノのかおりさん ヴォーカルのひとみさん  今回はサックスの三島さんは見学?されてました。。

 

何年も前からお会いしている入所者さんですがいつも無表情でした。 それが このチワワのぬいぐるみを振って それはそれは・・・幸せそうで こっちがウルウルでした。

途中で落とされたのを 近くに寮母さんがおられなかったから拾って差し上げたら 何年間かで初めて見る笑顔・・・・園からかご家族からか分かりませんが このぬいぐるみはピッカピカのプレゼントだったですね。

 

インフルエンザの流行期 音楽会はお休みだったから 4か月ぶりでした。 今年はおひな様を見ないまま 玄関の飾りが 武者人形 になっていました。

 

そして同じ日です。。 こちらも久しぶり 土曜日だけの カフェ・コバ さん ギタリストの舛田隆志さんのミニコンサートです。 世界の民謡が素敵でした。

 

キッシュをいただきながら・・・・ コーヒーか紅茶に小さなケーキがついて キッシュセット1000円です。

ギター演奏は 舛田さんがお忙しくなり 隔月になりました。

 

本当は芦屋釜の里の コンサートもチケットを買ってましたが 行かれなく まぁ 3ヶ月もなかったものが 4月は音楽を聴けました・

・・・で牡丹桜ですが 地震の後 強風の時 雨の時も 観に行ったけどまだまだ散ってなかったんですよ。写真は22日です。 地面がピンク色

 

鷲掴みして花咲婆さんのように撒いてくれる妹がいないため 待ってたら 風がシューーーっと・・・

散っている花びらが見えるかな?

 

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芦屋町 岡湊神社の なんじゃもんじゃ そろそろ見頃です。

 

まだまだ楽しめます。 緑が多いのもこの花を引き立ててくれます。

 

29日は 人形供養祭 です。

 

鯉のぼりが上がりました。

 

道路を挟んだ向かい側 社務所 一番大きな樹が満開です。

 

神社からもすぐ近く・・・遠賀川河口堰では 魚釣りのほかに ミサゴが魚を獲るのを撮るカメラマンが連日並んでいます。

パソコンの仲間で 両足で2匹の魚を捕まえた写真を撮った人がいます。  

 

ご紹介出来たら あとで追加しますよ。。

 

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石橋の博物館、石匠館から 3本の道を選んでいきます。  まず最初の道筋  見えてくるのは 谷川橋です。 神社がありました。

 

上部は、何の変哲もありません。

 

 

下まで降りてみました。 谷川橋 昭和になってからの石橋です。

 

 

続いて 笠松橋  八代で今回 観たかった橋 桜があるのを知っていたからぜひと思っていました。

 

桜はちょっと遅かったです。。 10年ぶりです。 

 

10年前はタクシードライバーが いい橋だから見てくださいと案内してくれました。

 

 

親柱が笠松 です。。

 

 

今回も愛車と・・・

 

石垣が長く続いています。。 お地蔵さんまで・・・

 

この先に鹿路橋があるのに 笠松橋を見たら安心して引き返してしまった んんん~ザンネン

震災前の5日の事です。 被害の大きかった地域です。お見舞い申し上げます。

 

 

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4月5日 震災前の事です。

 

 ブログは、自分の顔が見えない(と、思っている) から平気で古希だ70歳だと書いた。 でも紙に記入するのは(チェックイン)初めてで違和感がありました。 

翌朝、朝食で・・・・ 居合わせた全員 寅さんの言う 【労働者諸君】でした。

10年ぶり 今回の旅の目的地 八代市東陽町 肥後の石工生誕の地です。 石匠館・・・・石橋の博物館です。

 

10年前、還暦の3月でした。 入手困難な石橋本を求めて最後の手段で 電車とタクシーで石匠館行きました。 ねばって・・・上塚館長さんがご自分の予備を譲ってくださった・・

本はすっかり古くなり 今年改訂版(流失や除去など)が出るということで予約してきました。・・・・・・・ 

 

石匠館の周囲には種山石工の石橋がいくつか残っています。 種山は今の東陽町です。

 

まず鍛冶屋下橋です。 私は写真は写すけど写らない主義?なんですが今回は なんだか車を入れたり 影を入れたり・・・ ホント言っていつまでこんなことできるかな~ってしみじみ思ったんです。

 

石工 藤原林七 1804(文化元)年頃  分かりますか? 上の写真の私の影もアーチの半分の中です。 

写真はわかりにくいから 私の宝物 にたくさんUPしています。 ご覧いただけるとうれしいです。 この写真でもアーチ見えてるんですけどね。

 

それから鍛冶屋自然石橋が・・・・・流失していました・ 10年前の写真です。。 橋本勘五郎晩年の名作って書いてあるのに・・・

 

 

肥後の石工の家系図  熊本国府高校 のHP です。。 石橋の案内はniemonさんのHPをみますが まだniemonさんを知らないとき

橋からじゃなく石工から入ったため私はこのHPをみていました。 素晴らしい高校生です。

今回の熊本・大分地震でテレビに出ました。 パイプ椅子で SOS カミ パン 水 と書いたのをヘリコプタ-から撮っていましたね。

 

少し上ると 鍛冶屋中橋が見えます。 上流側です。

 

下流側です。

 

 

この石橋も 石工 藤原林七です。

 

石工の名前については 上にご紹介したリンク先 国府高校HP に 種山石工家系図があります。。

 

 

石匠館から歩ける距離です。 次は 鍛冶屋上橋です。  鹿が来るから この扉を開閉るように書いてありました。 紐を外したら倒れてそれをよけて入りました。

 

鍛冶屋上橋 石工 藤原林七 1804年架設です。 

 

大窪自然石橋にも行きたかったけど 道路からちょっと引っこんでるんです。今回は一人  10年前の写真 その時はタクシードライバーについてきて貰いました。

石工は橋本勘五郎です。。 明治28年の作です。  

 

帰ってきた日に 読みかけの本を読んだら 美里町の大窪橋や 石匠館 が出てきたのには因縁を感じました。 内田康夫著 黄金の石橋 です。

舞台は鹿児島 石工のルーツを調べる件で出てきました。

今回の地震で大きな被害が出た地域です。  心からお見舞い申し上げます。 



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わが町 芦屋町の岡湊神社 今年は早めですが・・・・今日のなんじゃもんじゃです。

 

 

毎年テレビで放送される元樹です。

 

熊本・大分地震が収束し 全国に平穏な日々が続くようお参りしました。

 

ライトアップの情報です。 4月29日から5月4日  

 

団地で観る鳩と違うから これが キジバト なのかな?

 

 

なんじゃもんじゃ 見に来てくださいね。

 

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桜も短い命ですが このモッコウバラもまた あっという間に散ってしまいます。 その短い間に毎年 弟夫婦から 「見に来んね~}と電話があります。 今年は妹も誘っていきました。

部屋から見たところ・・・ 白い塀は のために 玄関からぐるっとここまでが遊び場です。

 

見ただけで気弱なのが分かるでしょう? きっと捨て犬だった自分の身の上を儚んでいるのでしょう・・・ 13歳だったかな?

 

定位置は右に見えるピンクのクッションです。 名前は  あら です。。  座卓の向こうのソファーに私は座っていました。 

 

ネコちゃんもいます。 名前は まあ です。。 二人合わせたら あらまあ です。。  

 

私がソファーに座ったら 私の片足に自分の手をくっつけてきました。。 しばらくしたら両手を両足にくっつけてきました。 その時に撮った写真です。

ウフフ その後 私の足に 足枕したんですよ。  あんまりなつかない子らしいけど すごくモテました。

 

まあ は なかなかイケメン 10kgくらいありそう お腹はトトロ模様です。 私は ネコは大の苦手・・・特に尻尾が・・・

 

弟が 別の部屋から また抱っこしてきました・・・ ダイ って呼んでました。 大吉か大助か分からないけど あら まあ ときたら だいく くらいかな?

 

警戒心が強く 立ち停まりません。 背中の模様は少し崩した感じ・・・・ 静止しないから表情が怖い。

この家は わんこもにゃんこ も 自由に庭に出入りします。。とても不潔に感じるんですが 人間の方が必ずスリッパ履き 室内では毛のつかないシャリシャリ を着ています。

ダイ は すごすご別の部屋に行きました。。 妹が 戸を開けるんやねー というと 弟が言いました。 開けるよ 閉めきらんけどね 

 

外に出て モッコウバラを切ってくれました。 ほらね・・シャリシャリを着てるでしょ? 顔にまあの顔を小さくして貼り付けたら それはそれは怖かったから 花に変えました。

 

あら は せっかく 塀の外に出たのに 落ち着かない・・じーーっとしてます。 塀の中、家の外にも2匹の猫がいました。

困るって義妹は言うけど、妹が餌をやるんやろう? って聞いたらやるって それなら・・・次に来たときは家ネコになってるでしょう。。

 

オジサンと オバサン と 犬と 家猫2匹と 外猫2匹  のどかな暮らし(私はゴメンだけど・・・)をご紹介しました。

 

 

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はじめに

今日ご紹介する石橋は 熊本県八代市 地震の9日前に行ったものです。 お世話になった地元の皆さま 心からお見舞い申し上げます。

 

赤松橋 これがお墓で会ったオジサンお薦めの眼鏡橋 大通りから入る道を間違ったため 大通りに車を停めて歩きました。

見つけた瞬間です。

 

赤松橋下流側です。。 前回ご紹介した新免橋と同じく 川は二見川です。 この写真の茶色の家の屋根の上から 2人のおじさんが顔を出してみています。

 

この写真にも上の方 オジサンが写ってます。きれいにアーチが水に映るように もう少し下がりたいけど なんだか70歳と思ったとたんに 用心深くなって・・・

 

こちらが上流側です。 こちらに来るお2人 屋根から見てた2人と4人で下を見ながら話されてたから・・・

この橋壊すんですか? って聞いたら 違いました。 職質されたから 北九州からこの石橋を見に来ました って言ったら お礼を言われました。

 

赤松橋 は  「私の宝物」にもUPしています。

歩いて戻るとき 屋根のおじさんが 次の石橋の道を教えてくれました。。 大平橋 でも この赤松橋を渡って 山の向こうって・・

大通りまで車をとりに行くとき 三宝荒神さんがありました。 台所の神様だけど 無事に行けるようお願いしました。

 

 橋に降りるのに狭いヘアピンカーブ2個  奥様がバイクじゃないんだから危ない 先まで行って三叉路から行った方がいいって ご夫婦で会議

白い車の向こうから山に入るんですよ。 それはそれは怖く 狭くて小型の軽でもガサガサと草をなぎ倒す音が・・・ もう見ないでちらちら見える高速道路に行こうとしてもみたが道がつながらない。。 多分涙目・・

 

 

 

やっと南九州道にたどり着きました。 後ろ髪ひかれるけど二つの橋をあきらめて ホテルに近い石橋にナビを入れます。 これから行くのは 10年前に行ってるから再訪です。

氷川町(旧宮原町) 郡代御詰所眼鏡橋 です。 

 

10年前還暦紀念に独りで来たとき 駅からタクシーで石匠館に行く途中 タクシーの運転手さんが案内してくれたんです。

その日は桜が満開でした。

 

今回さくらは ちょっと遅かったです。 私の宝物に たくさん写真をUPしています。

 

 

道路のはす向かいに 明神社眼鏡橋があります。 覚えていましたよ。 10年ぶり・・・私ずいぶん老けたけど。。。君は同じだね。

 

水に映った眼鏡は いつも撮りたいんですが  中々うまくいきません。

 

小さな神社ですが サッサーっとお参りしてきました。

 

霊台橋で予約したホテルは町内です。 ホテルAZ 独りで行くには どんなとこか分かってる方がいいです。。

でも 行ったことあるチェーン店と様子が違いました。 

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最初に・・・ 今回の地震では北九州でも経験したことのない揺れがあり不安な日々を過ごしています。

今日ご紹介する石橋は 熊本県八代市 地震の9日前に行ったものです。 お世話になった地元の皆さま 心からお見舞い申し上げます。

 

 

熊本県美里町から 八代市に向かいます。 ナビが山越えを教えて ところどころ不安になることもありましたが、宇城市小川町に出たようでホッとしました。 美しき村賞だそうです。

 

途中でホテルを予約したけど まだ早かったので、八代市 鑑内橋に行きました。 ここは初めてです。 川沿いの路肩に駐車しています。 

20mくらい先の家の駐車場にがいたけど ご覧のように小さな橋 しかも住宅がぎりぎりで降りるどころか引っこむ所さえないから3分あったら十分です。

 

車の前から撮っています。 鑑内橋(かんないばし)をご紹介します。

 

長さ7.2m 幅2.8m 文政13年(1830年) 架橋 岩永三五郎 種山の石工です。 西南の役の件 案内板で読めるでしょうか・・ 面白いです。

 

戻っていたら  に戻られるところ すみませーん 写真撮ったら行きます。 と小走りで・・・ ニコニコ笑顔で ハイ  その後なんです。

私は左側、車の方に行ってたら 大分通り過ぎて大きな声が聞こえました。 邪魔になるからすぐ移動してください  他の方に言ってるんだと思って振り向いたけど誰もいない。

 

史跡御高札場跡 ここは旧藩時代 津口に近く八代~松橋の下往還の要所であった。 そう書いてあります。

 

 

高札の標柱のある場所の右側から 身を乗り出して手を伸ばして撮った写真です。

 

次は新免眼鏡橋を探します。 田舎の場合 マップコードで近くまで行っても あとは勘なんです。

道路沿いの一つだけの真新しいお墓の掃除をしている方がいて 聞きました。 この先 すぐ って。 行ったけど無い。 小高いところまで行って振り返ったら お墓のすぐそば 田んぼの中に見えました。

 

戻りながらまたオジサンに 見えましたーって言ったら オジサンの思った眼鏡橋とは違っていたようです。 

 

アーチが深く急坂なんです。 でも家があるから方向転換はできる と思って上りました。 上らなくちゃ見にくいところバックですから・・ 出来ません。右の方から左に・・・

 

降りてびっくり。確かに家はあるけど そのお宅で向き換えることに・・

左側 上流左岸 よそんちの庭先に車を置いて家にお辞儀をして 石橋を渡り 上流右岸側から撮ってます。

 

 

薩摩街道 新免眼鏡橋をご紹介します。  嘉永6年(1853年) 長さ14.4m  幅 3.8m  高さ4・6m 急坂でしょう?

 

 

そして戻るとき わー てっぺん近く 前が見えん・・・ わー どうしよう  ゆっくり行ったら降りられた 来た道だからね・・

 

 

 

 

今度はお墓掃除のおじさんの思った石橋に向かいますが大きな通りに出ることに・・・

 



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昨夜の地震 怖かったですね。

どんこさん 熊本の皆さん お見舞い申し上げます。  

 

私も地上20m に住んでますので すごく揺れて ドキドキしました。

 

 


 

 日帰りバスハイクを なんと5回も書いています。 ホントに最後です。

 古民家見学の本来の目的を終え おまけの・・・・かえる寺です。 さくら満開の4月1日 

 

 私は これをみて 飛んでるのは河童で蛙が羨ましがってる と思いました。 でも飛んでるモノの目の位置から やっぱり カエルですね。

 

 

1番上の写真 ちゃんと蛙をいれました。 そして かえる寺というのは通称 ほんとは 如意輪寺 さん。 

 

阿吽の仁王像・・・じゃなかった かえる像です。。 私はお遍路でもこのお寺を訪ねてますが 今回はお線香・蝋燭・お経 も忘れていいから気楽なもんです。

 

階段を上って 本堂に行ったら・・・・・・ばーーっと 極楽のようでした。

 

さらに上に登ったら お不動さんがおられました。

 

そしてもう石楠花も咲いて 観音様に献上 っていう風に見えました。

 

楽しかった バスハイク・・・・久々のお出かけでした。

 

そして・・・ これは13日・・・・   近くの保育園です。 コカリナ訪問する特養の ソメイヨシノは葉桜になり(右) 入れ替わりに 艶やか・・・

 

 

私は 牡丹桜って呼んでます。 そして毎年 厚化粧だね って言ってます。 でも可愛いです。

 

このあと1時間で雨になったから 撮っていてよかった~

 

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