モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



 

読んでくださる方・・・70歳としての・・・・自分の採点なんです。 あまーく見てくださいね、 

 

出来たこと 1 1年間 毎朝お布団をあげました。 今まで万年床だったという意味ではありません。 私はベッドを使用していません。

       ちゃんとあげられたということは 寝込んでない・・・ ということです。 健康な1年でした。

 

出来たこと 2 年初に決めたことを実行できた

                    a  家計簿をつける・・・・実は初めてでした。ちゃんと続けました。 💮

                    b  読んだ本を記録する・・・これも結構多いから面倒ですがちゃんと続けました。💮

                    c ジムに 月10回行く 年間121回行きました。💮

          これが1番大変なことでした。 366日のうちジムのお休みがあるから 残り300日

          仕事してますから 60日は会社  残り240日

          特養ホームの コカリナ 冬場休みでも 10日 残り 230日

          遊び あしや会 12日 石橋探訪18日  残り 200日

          この200日のうち 120回 ジムに行きました。

       d  6月に思い立ち 毎日5分間ピアノ独習(演奏なんてもんじゃない)。音は消してるけど叩く音がするはずだから5分しかできません。

         おとなの童謡ピアノ曲集 55曲 間違えずに1回弾けたらOK 12月9日に達成し翌日からは2回連続弾けたら・・・にしました。 

出来なかったこと

       a  これはもう・・・・ 整理整頓 掃除  毎年です。

       b  記憶力  情けないけど・・・・情けない

 

 

今年 嬉しかったこと

       a  なんといっても花巻に 宮沢賢治に会いに行ったこと

 

今年 辛かったこと

       b  熊本地震  4月16日(本震) 夜中、震度4 自分の家で死ぬかもしれないと体感した地震は初めてでした。 

         犠牲者も出たし・・  ブルーシートの家も 通行止めの道路も この目で見ました。  沢山の石橋が損傷しました。

 

来る年は 災害の無い静かな年でありますように・・・

この1年 温かいお付き合い ありがとうございます。 どうかよいお年をお迎えください。

 



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健脚組とのハイキング・ 大島オルレ 後半です。  ふれあい牧場の子達はお腹いっぱいなのか寄ってきません。

 

途中で観た植物を紹介しますね、 背景はミカンです。。 島中あちこちにミカン山がありました。 道の駅で買ったことあります。甘ナツ だったかな?

左上 友人が割って見たら無花果のような形 口に入れてすぐ吐き出してました。  野菊のような花 色は薄紫なんですが 大きさが金盞花くらいありました。

 

何の実か知らないけど・・・笑顔が・かわいい・・・

 

分かれ道にはオルレコースの目印があります。 水色とピンクのリボンが結んである木もあります。

 

さぁ 大分降りて中津宮まで来ました。 ご神木の公孫樹です。 幹は大きいけどさっぱりしすぎてます。

 

 

中津宮本殿(拝殿) もうお正月を待つばかり 門松が飾ってありました。

 

上から下を見て・・・ 参道橋 とその先は海

 

池の続きは 川になっています。 川は天の川 織女神社があります。。

 

織姫と天の川ときたら・・・・はい・・・道を挟んで見上げると 牽牛神社があります。

 

大島は何といっても 青い海 白波が砕けて白い波  また長生きできそうです。

 

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2度目の大島オルレです。 去年は御嶽山の山登りから始めましたが 今回は海辺コースです。なぜなら・・・他の5名の健脚組が私に合わせています。

神湊港から大島までフェリー 560円です。 済州島じゃないけど 海が割れているようですね。 岩伝いに島に渡れそうです。

 

オルレとは韓国語 「通りから家に通じる狭い路地」という意味。自然豊かな済州島で、トレッキングする人が徐々に増え、「オルレ」はトレッキングコースの総称とされています。

玄界灘の波が激しいから 岩は砕ける波で まるで塩で作ったようにガサガサとがっています。

 

大島の学校は 小学校と中学校が一緒です。 25日の事で冬休みでしたが体育館から部活の生徒たちの声が聞こえています。

 

歩いていると 時々祠に出会います。 仏さまだって 1人より2人、2人より3人ですね。

上段左 大日如来  右 千手観音と十一面観音 下段 地蔵菩薩 薬師如来 虚空蔵菩薩 でした。

 

何か獲ってるようにみえたからお聞きしたら ガラスって・・・ よほどきれいなものが漂着するのかと思ったら 子供たちが怪我しないように割れた瓶とか拾っておられました。

そのあと スマホの写真を紹介され 貝殻の工芸品を宗像大社に奉納されたそうです。 見事な龍でした。

 

遥拝所に行きます。 あ~ 最高にいいお天気なのに・・・・・前回の曇天の方が見えた・・・心眼で観てくださいね。 愛の目で・・・

1番左の赤い船の 右10cmくらいの所に 沖ノ島はあります。

 

遥拝所に登ります。

 

去年来たときは工事中でしたが すっかり完成してました。 沖津宮です。

 

裏側が海 つまり沖ノ島に向って 大きな開口部 去年見たときはまっすぐ正面に繋がってた・・

 

遥拝した後は お弁当を食べるのを砲台跡にきめてそこまでまた歩きます。 ふれあい牧場があります。 前もって草を持って採っていき食べさせました。

 

砲台と 風車が見えてきました。 砲台跡の広場でお弁当。

 

前方に風車が見えます。 風が吹いても回らない風車です。

 

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建設会社に勤めていますが 工事現場写真ではありません。 線路の上を歩くのにヘルメットを装着します。 JRだけじゃなく 役所や建設会社の社名入りなど 色々ありました。

 

JR折尾駅は大掛かりな工事をしています。 下の図・・約150mの隙間に作られた高架部分です。  来年1月2日切り換えで鹿児島本線の仮線として使用される部分です。

行った私がよく分からないんだから 図を見たってわかりませんよね。

 

出発進行 23日の事です。 歩いた距離は2.2km  一緒に歩くのはパソコンの会の仲間たちです。  (写真は前を歩く方たちです。)

 

列車が通りました。 鹿児島本線です。 上の図では右側にありますがここでは左側になっています。 (私の向きで・・・)

 

もう見ることはありませんが・・・・何でしょうね。

 

 

枕木がコンクリートでした。 バラスの無いところもありました。

 

枕木がコンクリートなのとバラスがないのは・・・・新式なのでしょうね。 それともホームの下だから? もしもホームから落ちたら、避難するところもわかりました。

 

これからホームに上がります。 ホームには ピッカピカの駅名表示が新年の出番を待っています。 折尾駅(おりお)のシンボルは折尾神楽です。

 

ホームから見下ろすと・・ なるほど・・・老朽化しています。

 

ずっと先ですが このトンネルの方は 福北ゆたか線に繋がるそうです。 トンネルウオークの時は歩いてないから初めて見ました。

ここで 北九州市の職員さんが 完成後のイメージを説明してくださいました。

 

昔の折尾駅の面影を取り入れたデザインの 折尾駅イメージ図 リーフレットのコピー【工事の進め方】と合わせ 北九州市のものです。

 

駅の正面 堀川沿い・・・・ 高校の時 毎日のように寄った・・・・ほしいもの全部は買って貰えなかった・・・・ 【白石書店というもの】 のようになじんだ名前

今も支店が近くにあって よく行きます。 そこが 1月閉店します。 寂しいですというと なじみの店員さんも・・

 

北九州で 銀河鉄道と言えば 松本零士さんの銀河鉄道999です。

 



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京都駅から近いので 京都旅行では前を通りかかることも多いかもしれません。 五重塔が見えます。 国宝です。

11月18日 紅葉が美しい日でした。今回のお遍路は 京都十三仏をまわる供養の旅なんですが その後半 七つのお寺を巡る最後7番目のご紹介です。

 

東寺は正式には教王護国寺といいます。 重文の講堂です。 

 

 

建物は重文ですが 立体曼荼羅と言われる 中の仏像・・・ 国宝がズラリ・・・ 絶対に悪戯!で損傷されないよう願っています。

 

こちらは金堂 国宝です。

 

薬師如来像を十二神将が支えていました。  世界中に自慢したい国宝がいっぱいの東寺です。

 

御影堂も国宝なんですが 工事中でした。

 

こんなところでは 連れが居たらいいけど わがまま言えません。

 

金堂と講堂 です。 池越しに・・

 

行けに小さな石橋がありました。

 

不二桜 です。

 

そして・・・・もう一度 五重塔

 

パソコンがご機嫌斜めで 写真を並べるだけで精いっぱいでした。  ホントは 冬至に 東寺 を と思いましたが 不謹慎で罰が当たったようです。 3時40分になってしまいました。 寝なくっちゃ・・・

 

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 まぁ 数え切れないくらい門司港レトロには行ってますが、ここは初めてです。

関門海峡ミュージアム 海峡ドラマシップです。上から見たら 船の形になっているそうです。

 

方向音痴ですが 向こう下関 火の山公園です。

 

海峡ドラマシップ 5階からの展望 こちらは門司 何のために来ているかというと・・・・ このところ宮沢賢治にかぶれている私は、会社の友人と記録映像 セロ弾きのゴーシュ を観に行きました。

 

関門海峡 一番手前 長い三角 海ではありません。 5階から・・なんていうのかな~ 張り出したところに水を湛えています。

 

その一階が会場  セロ弾きのゴーシュは 朗読と演奏です。 前の記事で書きましたが ネコが シューマンのトロイメライを弾いてくれというくだり

チェロの奏者が演奏します。 ベートーベン交響曲6番 ・・・など  ピアノと二人 セリフはすべて朗読 演奏者は無言です。

水をごくごく飲むシーンは象徴的で ネコ カッコウ 狸 野ネズミ に教えられます。

 

 

 【生命誌版】・・・初めて知りましたが 千円で朗読 演奏 それから よだかの星 をモチーフにした人形劇も素晴らしかったです。

イベントがなくても楽しい・・ レストランは満席で入れませんでした。 レトロな街の再現です。 上から見ています。

 

 

バナナのたたき売り 発祥の地ですからね。 上の写真から見えるんですが 下に降りてみます。

 

懐かしい路面電車 友人と乗り込み懐かしい映像を見ました。 20歳で免許を取るまで この電車で通勤してました。

 

 

お腹もすいたし 慣れたレトロの方にいきます。 門司港ホテルと運河の向こう 高層マンションです。

 

レストラン 王様のたまご  オムライスを食べました。 レトロだからケチャップのオムライスを頼めばよかったなぁ

 

 

蓮の花さんへ  地図です。 門司港駅から歩いて行けます。



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同行のご夫婦と待ち合わせは 【道の駅 宮守】 花巻駅からそのまま 宮守駅に行けると思ったら 新花巻で乗り換え・・・・ 時間がない また 新花巻まで タクシーです。 新花巻駅です。

 

駅前 のモニュメント 56 星座の上に銀河鉄道ですね~ 

 

逆から・・・今度は背景が新花巻駅です。

 

57セロ弾きのゴーシュ のレリーフ  ゴーシュのセロは悪く 演奏も下手なんですが 猫やカッコウや たぬきやネズミに会ってツンケンしていたけど その間に上手になっていきます。

 

書いてあるのはこの通りです。

「先生 そうお怒りになっちゃおからだにさわります。それよりシューマンのトロイメライをひいてごらんなさい。 きいてあげますから。」

「生意気なことを言うな。ねこのくせに」 セロ弾きはしゃくにさわってこのねこのやつどうしてくれようとしばらく考えました。 「いやご遠慮はありません。どうぞ。 わたしはどうも先生の音楽をきかないとねむられないんです。」

   宮沢賢治の童話 「セロ弾きのゴーシュ」より   

 

そうそう・・・宮沢賢治記念館には 賢治さん愛用のチェロがありましたよ。。

 

さぁ 宮守に行かなければなりません。 気になるんですが・・・ 普通 新花巻駅釜石線入口 ですよね。 でも釜石線新花巻駅入り口 になってます。

釜石線は私鉄なのかなぁ~ 近くの直方駅だってJR筑豊本線の駅であり 平成筑豊鉄道の駅もありますからね。

 

58釜石線ホームに行く通路  うつくしい。。 天井までが銀河ですよ。

 

スポット の前に番号を振ってますが 青色は旅行前からチェックしていたところ 赤色は現地で見つけたものです。

 

59ホーム に着きました。 ここは星巡りの歌でした。

駅員さんも一緒に来ました。 時間を聞くと・・・ちょっと待って 30分・・・・どうしよう・・

間に合わないことはない 相手は二人だし車だし年下だし・・待って貰ってもいい・・・でも私は その列車に乗るよりも 走ってるのを見たいんです。

 また・・・タクシーに変更 でも ホームまで来てみて 銀河鉄道に浸ることができてよかった・・

 

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応仁の乱にも焼けることなく、創建当時のもので洛中の最古建造物で【国宝】 第一観光バスパンフレットより

 

その国宝の本堂です。 本尊は釈迦如来

 

側面  周りの廊下を歩きました、

 

観音様にお参りしました。 今回は写真を撮りませんでしたが 去年も行ってまして そのときに撮った内陣です。 柱にも仏画がありました。

 

廊下から 紅葉がきれいだったから・・・ 千体地蔵塔がみえます。

 

おかめ人形がいっぱいあります。所以は  前回の記事に書いてあります。

 

なかなか全景が撮れないんですよね~

 

納経印です。

 

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友人の里帰りに付いて行った宇土ドライブでしたが 紹介してない所がもう一ヶ所ありました。

馬門石(まかどいし)・・・ピンクの石の石切り場があるところです。 その途中 住民の方に石橋がないか聞きました。

 

なぜ 同じ写真を並べたかといえば・・・話が長いから段落のつもりです。。 私達は幻の太鼓橋を探しています。 友人が宇土のパンフレットで観たことがあるという橋

私はこの辺り 石橋探訪したけど残りがあったはず・・ でも 住民の方が教えてくださったのはここ・・・思い描く図が他人の目の奥までは見えませんが きっとバラバラです。

 

石垣が少し見えた・・・・ お家の方が出て来られた・・・・ 太鼓橋があったけど 壊れた・・・とのこと。

 

何よりも・・・ 熊本地震で被災された様子を聴き胸がいっぱい 何故かって飼い犬の犬小屋があって 震災で亡くなったって・・・

繋いでなかったら死ななかったかもね・・・・ 空っぽの犬小屋がむなしくありました。

ワンちゃんが犠牲になったけど (貴方は)生き延びたんだから、どうかお元気で長生きしてくださいね。・・・ と言ってお別れしました。 もともとは集落の村長さんの家だそうです。

 

駐車場所から見たら 今通ってきた道に 馬門橋がみえました。 方向って不思議ですね。 ここは網津川です。

 

おにぎりのような馬門石が川の中に落ちていました。 

 

馬門橋です。  熊本県内には 美里町にも馬門橋がありますが 別です。 美里町の馬門橋です。

 

馬門石は こんな風にピンク色なんですよ。 私は以前、友人と訪ねたことがあります。 

 

まかどばし 川は網津川

 

下流側 道路から見えます。 短い時間の宇土ドライブ 順不同でご紹介しましたが 帰り道、私の希望で阿蘇神社に寄ってくれて、楽しいドライブはおしまいおしまい~

 



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花巻、宮沢賢治童話村で・・・・電話です。 単独行動してましたが2日目は同じホテルに泊まる同行者夫婦と5時ごろ合流の予定、急がなくっちゃ・・・ 

白鳥の停車場(タクシー乗り場)から15分くらいかな~ 3時前に花巻駅着 朝は国体岩手と文字ばかり出ていたけど 銀河鉄道に変わっていた。(タイミングの問題) 52 銀河鉄道の塔 です。 隣は風の鳴る林

 

ここで軽便鉄道を探すことと そうだ これは後でもいい・・3時 チャンスは一回 2分しかない からくり時計を見たい・・・ どこにあるかわからない・・ 上の風の鳴る林も3時に変わるんですが・・ でも 53 軽便鉄道跡の案内 見つけました。 

 

そしてその向こう あっ からくり時計だ・・・ 軽便鉄道跡を探すうちに3時になってしまった・・・建物は朝見た時、ゲームセンターだと思った・・・・ 今、写真の整理をして初めて分かった。

 

 

まず1番左 軽便鉄道花巻駅跡 2番目 からくり時計 1番右 もしかしたら シグナルとシグナレス そして・・・壁画

もう間に合わない  3時過ぎて・・・からくり時計は開いている・・・そのまま小走りで撮りました。 

1番右の・・・・ シグナルとシグナレス そうなのかどうかわかりません。【宮沢賢治 愛の童話集】にあって可愛いんです。

 

似ていませんか? 2本の柱? 遠くで、しかも端っこに写ってるだけです。ボケてますが・・・ 番号はつけないことにします。

 

そして・・・壁画は 一番一番一番好きな 54 銀河鉄道の壁画・・・ どうして気付かなかったかというと顔が私のイメージと違って ゲームセンターかと思った。  

ではどんなイメージかというと どんなのでも合わない カンパネルラとジョバンニは・・・・カンパネルラとジョバンニ   

よくあることでしょう? 原作を読んだ後に映画を観たらイメージが合わない。 映画を観て原作を読んだら俳優さんの顔しか浮かばない。

                         

からくり時計も・・・真剣さが足りなかった・・・私の勘違い 駅ポッポ という名前なんです。 駅のポッポなら汽車で銀河鉄道を連想すればよかったけど 時計でポッポ はい・・・鳩が出てくると思って・・・ついでにと思った・・ 銀河ポッポでした。 ボケたかな?

55 駅ポッポ もう途中からです。 意味が分からないから 終わりから逆を 想像してご紹介しますね。

 

汽車が少し動いています。

 

 

汽車は2時のところから3時のところに来ています。

 

 

汽車は3時から4時に動いています。

  

 

汽車は6時に消えて 少し文字盤が閉まってきました。

 

 

左・・・双子の星の御宮が消えました。     右・・・・インディアンと鳥を捕る人が・・・  消えました。         

 

 

カンパネルラが消えてジョバンニはひとりぽっちに・・・     終わりました。

 

 

独りよがりで失礼いたしました。 銀河鉄道の夜 がいっぱいの駅前だったのに・・・・気づくのが遅く・・・もう時間がない。 待ち合わせが5時で4時までは待てないんです。

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