写真は8月6日の広瀬川です。
写したのは、澱橋の南側からです。
水量が少ないのが分かるかと思います。
左側の横たわっている木は、前に紹介した倒木です。
画面右側のトロ場は、かってはいい釣り場でしたが、今は泥に覆われて見る影もありません。
ここにもっと大中小の石が入って、瀬ができたりして川の流れに変化がつけばいい釣り場として復活も可能なのでしょうが・・・。
写真は8月6日の広瀬川です。
写したのは、澱橋の南側からです。
水量が少ないのが分かるかと思います。
左側の横たわっている木は、前に紹介した倒木です。
画面右側のトロ場は、かってはいい釣り場でしたが、今は泥に覆われて見る影もありません。
ここにもっと大中小の石が入って、瀬ができたりして川の流れに変化がつけばいい釣り場として復活も可能なのでしょうが・・・。
写真は伝統七夕といいましょうか、七夕の原点とも言うべき飾り付けです。
かなり庶民的というか、もともとは家族の健康を祈り、商売も繁昌するようにという願いが込められていたお祭りです。こういう七夕飾りもいいものです。
仙台七夕も今日8日で三日間の開催が終了しました。
七夕というと昔から雨が降る、雨に祟られるというジンクスがありますが、今年もその通りとなりました。
三日間とも雨に降られました。かってはそのためにビニールの吹流しとかが出ましたが、やはり七夕は和紙でなければならないということで、竹と紙での七夕飾りとなり、現在に至っています。
写真はサンモール一番町の七夕飾りです。