鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

猛暑はいずこ?

2007-08-17 23:29:51 | 思いつくまま

 今朝早く雨音で目覚めました。

 朝ご飯の頃は土砂降りとなりました。

 でもありがたいことに、出勤する頃には小ぶりとなりました。

 そのため、奥さんに車で送ってもらわなくても大丈夫でした。

 

 秋雨前線が南下してきたからということのようですが、岐阜県の多治見市?では昨日とほとんど同じ最高気温だったとか。40.8度とか。恐れ入ります。降参です。

 ラニーニャ現象、フィリピンの熱せられた空気と高い海水温、亜熱帯ジェット気流、ご苦労様でした。もうたくさんですので、この辺でお引き取りください。

 

 一日雨が強く降ったり、弱まったり、たまに止んだり、霧雨になったり、風も出てきて、この天気の変わりようは一体何なのだ!!

 このまま秋が来るのか!!それだけは絶対に許せない!!あってはならないことです。

 平年並みの天気でいいのです。それが当分続きますように祈るだけです。

 

 残すはあと1ヵ月半だけとなりました。いよいよこれからが後半戦のスタートです。これからが大きい鮎釣りができるわけで、これぞ鮎釣りの醍醐味を味わわずして、何の夏かあ~~・・・

 折角久し振りの土砂降りにもなったのに、肝心の川の水量は増えてはいません。大して濁ってもいませんが。

 もう少し増水して、明日あさってと晴れてくれれば、20日は丁度いい感じになっていたかもしれないのに・・・。

 

 山のほうには降らなかったのでしょうか。乾燥しすぎていたため、川に流れるよりも地面に、地下に吸収されてしまったのかもしれません。

 

 今日は宮城県立美術館の彫刻の紹介の1回目です。と書いても、これでおしまいですが。誰のなんと言う作品か、メモしてこなかったので分かりません。悪しからず。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする