鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

仲の瀬橋下流域

2009-07-16 22:08:07 | 広瀬川

(お断り:3枚の写真は、今日の午後ケータイで撮ったものです。)

 久し振りに仲の瀬橋を自転車で通ったら、工事現場は一変していました。橋脚が1本立っているだけとなっていました。 いつの間にこんなに工事が進んだのでしょう。

    

 2枚目の写真は、橋の下流左岸側です。川底は岩盤で、その上にいい石が入っています。今年はどうなのか? その内竿を出してみたいと思っています。

         

 同じく下流の右岸の中洲に地元の?おじいさんらしき人が座っていました。 仙台流のガラガケの人かなと思ったのですが、近くに竿が見当たりませんでした。

 今日の仙台は最高気温が32度。真夏です。 夏には麦藁帽子がよく似合います。 「お父さん、あのぼくの麦藁帽子は一体どこに行ったのでしょう?」なんていうフレーズがかなり昔に流行ったと思うのですが。作家の名前も小説の題名も出てきません。顔はうっすらと思い出すのですが・・・。

             

 明日はできれば午後から広瀬川に入ってみようかなと思っています。釣れなくても構いません。 このところ地元の広瀬川には釣り人の姿が見えません。多分釣れないからいないのでしょう。 であれば、悲しいことです、淋しいことです。解禁して2週間なのに・・・・。


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