鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今年も出ました!!

2010-03-13 22:58:39 | お知らせ

 びっくりしましたねえ、午後9時46分の自身ならぬ地震。まさか今地震が起きるなんて全く予想もしなかったし、突然グラグラとくると慌てふためきます。まだ寝ていなかったからよかったけど、深夜の地震ならとっても心臓によくない。寿命が縮む。

 

 今日夕方仕事の帰りに本屋によりました。1週間に1回は寄らないと何かいやですね、時代に取り残される感じで。別の本を買おうかと思っていたのですが、釣りコーナーはどうなっているかなと覗いて見たところ、あったのです、つり人社の「鮎マスターズ 23」です。 2冊ありましたので、すぐ1冊を手に取り確保しました。

 上野写真は表紙、下はP8、P9の見開きのもの。

 ダイワの鮎マスターズの優勝者が、初めて全国大会に参加した鳥取県出身の”瀬田匡志”さんというところが何とも嬉しいじゃないですか。オモリを使った”引き釣り”を縦横無尽に駆使して勝ち上がり、とうとう優勝してしまった。これからじっくり読ませてもらって、今夏の鮎釣りに活かしていきたいものです。

              

 そして今日の朝日新聞の土曜版。be on  Saturday。1面を飾っているのは、私の大好きな”ジュリー”こと沢田研二です。「還暦過ぎても走るジュリー」 そうなのです。今までも何回もジュリーのコンサートには行っていますが、本当にステージを走り回ります。サービス精神旺盛なのですね、”サンキュウ”、”ありがとう”という言葉もよく使っていました。

 沢田研二(ちょっと太ってしまいましたが)は我々世代、少なくとも私の世代の誇りと思っています。”沢田研二”と”北野武”この二人にはいつまでも元気で活躍して欲しいと心底から思って、願っています。

 沢田研二は夏にかけて全国ツアーを計画しているようで、仙台に来るのであれば是非とも見に、聞きに行きたいと今から楽しみにしています。

 深夜、地震が起こりませんように・・・。

      

コメント (2)
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