鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

気分まで爽快で、

2014-04-24 15:26:40 | お知らせ

 きのうシマノジャパンカップ鮎釣り大会東北大会に申し込みました。 実施日は7月13日(日)で、山形県は、山形県が何が何でも穴あきダムを造ろうとしている小国川で行われます。 これで7月8日(火)のダイワアユマスターズ南東北大会についで二つ目の大会エントリーです。

             写真は午後3時前後です。

 

 今は便利になりまっした、申し込み方法が。 ダイワはホームページから、シマノは0120からの電話で申し込みができます。ありがたくなってきたものです。常に感謝の気持ちを忘れないようにしないと。

  

 あとは7月20日(日)のがまかつが残っています。 冷夏となると予想されている北日本、全体的に釣れない時の方が私にとってはチャンス?かなとかってに思っています。

                     

 

 いい天気です。外のほうが暑いくらいです。風も爽やかな風で申し分ありません。楽天の松井のコントロールが良くなればもう何も問題はないのですが、・・・。やはり田中の抜けた楽天はいまいい調子に乗れません。ここはじっと耐え忍ぶよりほかに道はありません。

     

 私のこのブログのようにです。アクセスが増えなくても、じっと我慢して続けていればきっといつかはいいことがあるだろう?なんて甘い希望的観測をもって、きょうもこうして川に行って写真を撮って、画像を小さくして、記事を書いているわけです。自虐? 自虐的? 自民党の好きなレッテル言葉です。

         (川の流れの両脇の緑は一段と濃くなってきました。)

      

 今年初めてかな、こういう映像は。

    

 でも確かに継続しているといろいろな場面に遭遇します。こちらが動けば何かが見える、何かに会えるということはいえます。 広瀬川の分流左岸隅で可愛い仕草の雀を見つけました。

       

 まだ子どもかな?胸元の毛がふさふさしている感じでした。

              

 水浴びです。 人目を忍んで?見つからないように周囲に注意しながらパシャパシャと水と戯れています。 すずめなら人の気配を感じたらすぐに飛んで行ってしまいそうなのですが、なぜかこの雀は割と長いこと水に浸かっていました。 よっぽど気に入ったのか、気持ち良くて去れなかったのでしょうか。 そう考えると悪いことをしたなと思ってしまいます。

 

 ここで止めておけばいいのでしょうが、まだ拘ります。お付き合いください。

       

 この状態からなかなか変化しません。   クルミ  くるみ  胡桃

     

         オマケに澱橋を西側から東を見たものです。

       


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする