鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

もうすぐ10月、神無月

2017-09-25 16:46:51 | 思いつくまま

 

                             

 赤ちゃんパンダの名前が決まりましたね。その名も”香香”(シャンシャン)ですか。いかにも可愛いメスらしい名前ですね。すくすく大きく育って欲しいです。

                     

 

 朝から全く文句なしの”秋晴れ”、快晴そのもの。 朝なんて全く雲一つなしの青空。 それだけ朝夕と日中の温度差が激しくなります。体調管理には気を付けないといけません。

    

 我が家のイチジクも実りつつあります。ありがたいことです。

 

       最高に甘かった。 

 朝市では大きな熟したイチジク5個で600円していました。もう渋抜きの柿、平種なし柿も出ていますね。梨はどこまでも瑞々しくて甘く美味しいですし、いよいよ秋本番を迎えるのだなあという気がします。

 でも今朝例によって広瀬川の分流を見ながら下流に歩いているとき、見つけてしまいました。何じゃこれは!?もしかして、もしかするのではないか?!と思ったのですが・・・。

 

                   

 まあ1匹や2匹、残っていてもおかしくはないでしょうが、果たしてそうなのか???

              

   

              

 

       

 分流の入り口付近にいました。佇んでしました。流れを見て何思うや君!?

 

 そして変な動きで気が付いたのですが、分流の上流の左岸にいました。お分かりになりますか。

 

                  

 分流上流の瀬にいるなんて珍しいかもしれません。

 広瀬川の本流はいい流れとなっています。水は冷たくはありません。 見ているとダメもとで竿を出して見たくなります。もちろん、アユルアーを使ってですが。

 

 

 

 

 それにしても朝夕の、特に夕方から夜にかけての虫の音のすごいこと、すごいこと。耳の中がキーンとする(耳が悪いこともありますが)くらい響き渡ります。 命を懸けた鳴き声だからでしょうか。 こちらも一生懸命聞いてやらないといけないような気になるのが不思議です。

               

 そういえばお昼頃かな、家の近くでツクツクホーシの鳴き声が聞こえました。

コメント (1)
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