鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

まだ居たんですね、広瀬川

2017-09-28 14:54:03 | 思いつくまま

 

 

                (午前9時20分頃)

              

 

 昨夜からの雨は午前中くらいで上ったようです。良かったです。土曜日は保育園の運動会の予定ですし、あしたも晴れて園庭も乾いてくれればいいですね。

 

      

 

 

 きょうは上下とも完全武装で交差点に立ちました。雨が降ると自ずと(無法?失礼)自転車が減りますので、車や歩行者にはありがたいことです。

 

 (雨で重くなってうなだれているコスモスもいいじゃないですか。)

                         

 子どもたちの雨の日の服装をみていると、きちんとしているところは長靴はもちろん、ポンチョみたいなものを着て、傘を差しての登校となります。そういう子どもは何人もいました。まあこのところというか雨の日は長靴が多くなっているのはいいことだと思っています。

 

                        

 長靴も昔みたいに変わり映えのしない黒の長靴ではなく、カラフルな長靴となっています。傘だっていろんな傘を差しています。(26日のオーケストラ鑑賞会は、仙フィルではなく宮城教育大学のオーケストラだそうです。訂正します。)

 

                     

 (以上は今朝方の撮影です。)

 (以下はきのうの撮影です。) 

  (27日朝)

                

 この前RIKUさんからコメントがあり、まだまだ鮎は釣れるということでしたが、今朝方知ったことがあります。広瀬川は広瀬橋の上下で一杯鮎が釣れたそうです。 午前中広瀬橋の上流でガラガケで鮎を獲り、午後からは下流で友釣りができたそうです。先週の週末のことのようです。

 

              (27日夕方)    

 鮎は下っては行ってもまだ広瀬橋付近にいたのですか。20センチ以上のまだ黒くなっていない鮎がたくさん獲れたそうです。もっと下ると鮎は黒くなるようですが。広瀬橋付近は車ではいけないし、送迎してもらわなければ行けません。

 

                             

 でも澱橋付近では釣れなくなっても、まだ下流域では十分鮎が居て、鮎が釣れるということが分かりました。きのうからの雨で広瀬川は少し増水しています。また雨のため水温も下っていることでしょう。あしたあさって広瀬橋付近に入っても掛かるかどうか、微妙なところです。

 またきのうですが、分流脇にいました、懐かしい”おんぶバッタ”です。

         

                

 もう10月というのに、このおんぶバッタは、今後いつまでどうやって生きていくのでしょうか?小さいバッタのことではありますが、とっても気になります。これが盛夏の時期ならまだしもですが。

 最後は蝶とコスモスのコラボです。27日撮影

 

 

                

 

 

 さあ、政局が思わぬ方向へ動き出しました。反自民勢力が結集するのはとってもいいことです。烏合の衆と言われようとも、とりあえずは団結して自民党をやっつけて安倍を辞任に追いやる、これが目下の急務です。

 その意味でも今回の希望の党と民進党等の動きは非常に注目に値し、起死回生、肉を切らせて骨を切る唯一の策、手段かもしれません。野党の議員は是非とも反自民、安倍降ろしに協力し合って全力を傾けていただきたい。

 小池は腹の底で何を考えているのかは分かりませんが、今回は、とりあえずは野党(反自民勢力)がまとまって安倍独裁政治に鉄槌を下して欲しいと切望します。 まさに最後の”希望”です。

 

コメント (1)
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