鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ついに11月も、

2018-11-16 17:07:52 | 思いつくまま

    きょうのネコ 

 いやあ、ついにとうとう来ましたか!?今朝の仙台の午前5時の気温は何となんとナント 4.2度 だったそうです。 一桁どころか5度をも切ってしまいました。 初霜とか言っていましたが。いよいよか、冬支度、車のタイヤもスタッドレスタイヤに交換しておかないと何かの時に慌てることになります。

 

         

 車の前にきょうは冬の服装、セーターを出してきました。そのうち下ズボンも履くようになるのでしょうね。かっては極力履かないように努力してきたのですが、ここ数年はそんなことを言っていられなくなりました。

 

 寒いと、冷えると動きが極端に悪くなります。天敵だなと言ってみたところでどうしようもないのですが。冬は冬なりに素晴らしいことも一杯あるのですが、それでも寒いということだけでマイナスに作用してしまいます。

 

     

 朝7時も4.4度でしたが、10時には10.度にまで上がっていました。放射冷却現象ですか。

 そうそうきょうは朝からお昼過ぎまで空は、上空の青空はこれが一杯見られました。お昼になってもこんなに青空に白い直線があちこちで引かれるなんて珍しい。

 

 これはいつもの東方面ですが、飛行機雲が見られます。他にも北方面では。

 

 これなんか竜巻みたいじゃないですか。 したは南方面です。いずれも午前9時頃。

 

 以下はお昼過ぎです。

 

 飛行機雲ショーとっていいでしょうね。

 

 

 さてこれはなんでしょう。きょうのお昼御飯です。

 

 今日の午前は近くの保育園の園児たちと戯れてきました。おもに年長組の子どもで5回から6歳の子どもです。来年は小学一年生。 遊んだあとは一緒に会食です。これにイクラがつけばはらこ飯ですね。豆腐や大豆で作ったハンバーグ?サラダと野菜スープですね。

               

 一緒に食べた子どもたちは完食、しかも早い方。丁寧に食べるし、ご飯粒を残さない、大したものです。家庭でのしつけがしっかりしているのでしょうね。

 

 

 大相撲九州場所、平成最後の九州場所なのに、3人いるものの2人も休場して、ひとりだけの横綱稀勢の里、4連敗したあとどう出るのか大変興味があったものですが、休場の道を選んだようです。

 

 (お昼頃近くの高校生たちかな、河原で煮炊きをやっているようです。もしかして芋煮会かも。)

 私の考えは何回も書いているように、もうここまでくれば潔く引退するべきです。番付が下がることのない横綱としては引退するより道は残されてはいないのです。横綱としては品格人格力量が問われますが、対戦しても勝てなくなったら、もう横綱としては辞めるよりほかはないじゃないですか。

               

 それが休場だなんて。来場所こそひどい成績だったら辞めるのでしょうが、未練がましいとはこのことです。あんなにいい体格をしていながら力で負けているわけですから、きっぱりと病めればいいのに・・・・。ますます晩節を汚すことになってしまいます。

 

 

 鮎釣りシーズンも終わり釣りの記事はめっきりなくなってしまうと、どうしてもアクセス数は減ります。仕方がないことです。「アクセス解析」を毎日見ることができます。一応毎日チェックはしています。

 「ページごとの閲覧数」というものも見られるのです。いつの記事がどれくらい見られたか分かるのですが、釣り関係の記事以外の記事が読まれているとそれだけで嬉しくなります。とくに個人的には2011年3月11日に拘っていますので、そういう関係の記事が多く読まれていると嬉しくなります。

 ”フォトチャンネル一覧”があります。広瀬川のサギ・広瀬川のカモ・その他の鳥の分類のほかに、「石巻市立大川小学校」と「西国33カ所観音霊場」があります。もしもみなさんの中にまだ7年8か月目の悲劇のことが頭に残っているのであれば、この二つは是非とも目を通してほしいと思います。きのう数件のアクセスがありました。ありがとうございます。

 とくに大川小学校の悲劇は決してどんなことがあっても忘れてはいけない悲劇だと思っています。 押しつけがましくてすみません。

 

 

 

 


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