鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雪景色を楽しまなけりゃ、

2025-02-08 15:56:15 | お知らせ
(この写真はアングルが気に入っています。白くなった堤防を下から撮って雲との境目に緑地帯が入らないようにしてみました。境界がはっきりしなくなって面白い写真になったと勝手に思っています。)



仙台としては積雪数センチで助かりました。(豪雪に苦しめられている地域のみなさまには申し訳ありません。)河原の雪景色は目を見張るものがあります。ただ、寒いのには参ります。



きのうなんか3時間ごとの気温では、真冬日となっています。実際は最高気温は0.8℃で、プラスとなっています。きのうは正午で△(=マイナス)1.0℃、午後3時で△0.7℃、6時は△1.7℃、9時は△1.7℃というぐあいでした。



きょうは午前中はマイナスの気温でしたが、正午には4.8℃まで上がりました。でも、最低気温はマイナス(△)3.7℃を記録しています。 今日は堤防から見た雪景色をご覧いただきます。



            



お母さんと二人の小さい息子が雪と戯れていました。


息子が川の方から雪を持ってきました。運んでくるというべきか。お母さんは黙々と大きな雪の塊りをつくっています。



あしたどうなっているのか?楽しみです。折角何かをつくっても誰かに壊されているかもしれませんが、それはそれとして雪での遊びにはつきものです。 作っては壊す、壊しては作るという一連の作業が必要かと思います。



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