鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

こういうカワセミも、

2025-03-12 21:23:54 | お知らせ


いやあ、あったかい一日。風があってもあったかいのです。この寒がりの自分でもあったかいのです。でもこの天気も日曜日からはまた寒さがぶり返すようで・・・。困ったものです。

  (大川小学校の竹灯籠です)

きょうの最高気温は何となんとナント16.3℃なのです。今年最高かなと思ったらそうではないのですねえ~。3月1日の最高気温は17.3℃、2日のそれは17.5℃もあったのです。だから今年三番目の高い気温かな。この気温の高低差の華々しいこと!これがねえ~こたえるのです。

話しは一気に変わります。みなさんのカワセミに対するイメージはどんなものでしょうか? カワセミ・かわせみ・川蝉・翡翠、それにしても素晴らしい豪華な名前が付けられているものです。


               

でも、でも、4日ですか、いつものカワセミとは大きく異なるカワセミの姿態、百態(大袈裟ですが)を見せつけられたのです。ですから、わたしもみなさんに見せつけようと思った次第です。

いっぱい見てください。この枝というか草の茎から3回くらいも水中に飛び込んだのです。当然濡れることでしょう。いきますよ!


              


             

 

              

  

               


             


                

どうでした?カワセミに対するイメージが変わりましたか?そんなことはない、濡れればこういう格好をするのは当然だろうとお思いですか。


            



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