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本日は五時半に目覚めると天気も良かったのでいつものように多摩湖自転車道へ。先日携帯電話を買い換えたのでそのカメラの性能を試しがてらにぐるりと走る。
多摩湖堤防でとりあえずパチリ。ecoモードにしていたからか朝日を浴びて画面が非常に見にくく撮影もし難い。
堤防はほとんど人がいなかったので久々に動画でも撮ってみた。
風切り音がヒドいが思いのほか画質もよく上々。ま、最近はあまり撮ってませんが…。
そして多摩湖自転車道を西に走り多摩湖橋。
なかなか鮮やかな写真が撮れたがやはり画面が見難く自分の指が入っているのを気づかず撮影。早くこのケータイに馴れねば。
本日は五時半に目覚めると天気も良かったのでいつものように多摩湖自転車道へ。先日携帯電話を買い換えたのでそのカメラの性能を試しがてらにぐるりと走る。
多摩湖堤防でとりあえずパチリ。ecoモードにしていたからか朝日を浴びて画面が非常に見にくく撮影もし難い。
堤防はほとんど人がいなかったので久々に動画でも撮ってみた。
風切り音がヒドいが思いのほか画質もよく上々。ま、最近はあまり撮ってませんが…。
そして多摩湖自転車道を西に走り多摩湖橋。
なかなか鮮やかな写真が撮れたがやはり画面が見難く自分の指が入っているのを気づかず撮影。早くこのケータイに馴れねば。
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前回のつづき。
三頭山登頂を無事終え、笹尾根の始まりともいうべき山道を歩き出す。
10分ほど下ると早くも最初の分岐であるムシカリ峠に到着。とりあえず避難小屋までと思いそのすぐ先にある小屋まで歩く。ここでは大勢の登山者が休憩していた。
もしや?と思い南西に目を移したがやはり富士山は見えず。大菩薩方面の峰々をパチり。
避難小屋を後にして再びムシカリ峠に戻りそこからは緑の渓流沿いの道。渓流というには流れが細すぎるか。
しばらく歩くと景色が開け、三頭大滝近くの休憩小屋着。ここでステキな看板発見。
事前情報で熊が出たことは知っていたものの、ほぼ下山した感のあるこの場所でこの看板というのは正直驚きだ。避難小屋あたりだったらいてもおかしくなさそうだけどなぁ…。
その後折角だからと思い滝を見物し無事下山。梅雨前の貴重な好天の中の低山ハイキング、これまたなかなか楽しかった。
おわり
前回のつづき。
三頭山登頂を無事終え、笹尾根の始まりともいうべき山道を歩き出す。
10分ほど下ると早くも最初の分岐であるムシカリ峠に到着。とりあえず避難小屋までと思いそのすぐ先にある小屋まで歩く。ここでは大勢の登山者が休憩していた。
もしや?と思い南西に目を移したがやはり富士山は見えず。大菩薩方面の峰々をパチり。
避難小屋を後にして再びムシカリ峠に戻りそこからは緑の渓流沿いの道。渓流というには流れが細すぎるか。
しばらく歩くと景色が開け、三頭大滝近くの休憩小屋着。ここでステキな看板発見。
事前情報で熊が出たことは知っていたものの、ほぼ下山した感のあるこの場所でこの看板というのは正直驚きだ。避難小屋あたりだったらいてもおかしくなさそうだけどなぁ…。
その後折角だからと思い滝を見物し無事下山。梅雨前の貴重な好天の中の低山ハイキング、これまたなかなか楽しかった。
おわり
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緑の三頭山へハイキングに出掛けてきた。
三頭山に登るのは二度目。前回は冬に避難小屋に泊まり忘年宴会山行ということで登り数馬でバスを降りそこから歩いたので結構な距離だったが今回は車で都民の森まで乗り付けてのお気軽ハイク。
ルートは周回で歩けるようにと都民の森駐車場から鞘口峠への直登。ま、歩きやすい道なので色濃くなりつつある緑を愛でながら歩くと比較的すぐについてしまった。ここからは尾根伝いに山頂方面を目指す。
展望は木々に遮られあまり良くないものの時折浅間尾根や笹尾根方面の山々が姿を現す。しかし遠景よりも目前の広葉樹の緑が実に見事。陽が射す葉っぱが何とも言いがたい色に輝く。そして小鳥のさえずり。
次第に高度を上げ展望小屋に到着。1400米ほどの場所だがそこそこの展望。空気が澄んでいれば…、と考えながら小休止。
一旦大きく下り、再び尾根道を進むといよいよ三頭山の所以ともなっている山頂その1の展望台が見えてきた。
つづきはこちら。
緑の三頭山へハイキングに出掛けてきた。
三頭山に登るのは二度目。前回は冬に避難小屋に泊まり忘年宴会山行ということで登り数馬でバスを降りそこから歩いたので結構な距離だったが今回は車で都民の森まで乗り付けてのお気軽ハイク。
ルートは周回で歩けるようにと都民の森駐車場から鞘口峠への直登。ま、歩きやすい道なので色濃くなりつつある緑を愛でながら歩くと比較的すぐについてしまった。ここからは尾根伝いに山頂方面を目指す。
展望は木々に遮られあまり良くないものの時折浅間尾根や笹尾根方面の山々が姿を現す。しかし遠景よりも目前の広葉樹の緑が実に見事。陽が射す葉っぱが何とも言いがたい色に輝く。そして小鳥のさえずり。
次第に高度を上げ展望小屋に到着。1400米ほどの場所だがそこそこの展望。空気が澄んでいれば…、と考えながら小休止。
一旦大きく下り、再び尾根道を進むといよいよ三頭山の所以ともなっている山頂その1の展望台が見えてきた。
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みなさんこんばんは。クッキングのコーナーです。
クッキングのコーナー、やや立て続けの感がありますがその通り、先週末の天気があまりよくなかったので家で料理をしていました。
今回は鹿児島郷土料理「とんこつ」風の煮物です。ブタのスペアリブの味噌煮ですね、カンタンに言ってしまえば。もう説明の必要もないかと思いますが一応材料の紹介です。
豚スペアリブ(出来れば軟骨)
味噌(出来れば麦味噌)
酒(出来れば芋焼酎)
砂糖(出来れば黒糖)
ショウガ
ニンニク
野菜
ま、こんな感じでしょうか。「出来れば…」という表記がやたらに多いですが、適当にやって下さい。因みに今回私が「出来た」のは黒糖のみです、ええ。
では早速調理法です。
まずは豚肉を常温に戻し、熱したフライパンで焼きましょう。コゲ目がつくように焼くとキッチンにはいい匂いが漂ってきてもうそれだけで一杯、いや二杯か三杯飲めてしまいそうですがここはクッと我慢。まだまだ料理は始まったばかりです。
全体に焼き目がついたら鍋でじっくり茹でていきましょう。水と酒、ショウガニンニクを入れてしばらく、アクとアブラは取り除きましょうね。
一時間も煮るとやわらかくなってきます。黒糖・味噌を控えめに入れさらに一時間ほど。浮かんだアブラは徹底的に取ります。
そしてなんだか味がしみ込んだかな、と思ったら野菜を入れ仕上げに向かいます。因みに今回はニンジンとしいたけを入れてみました。ダイコンあたりもウマいでしょうねぇ。
しばらく煮て野菜に火が通ったら煮詰めていきます。そしてなんとなく煮詰まり、薄ければ黒糖と味噌を追加し完成です。最後に味噌を入れて完成させると味噌の香りが引き立ちそうですね。
かなり長い時間煮たのでグズグズになってしまったかと思いましたが意外としっかりしていましたでもとても柔らか、自画自賛ですがウマいです。
本来ならば黒糖焼酎か芋焼酎あたりを飲りながら食べたいところですが、今回はビール(風)で我慢です。でもすっかり大満足でした。
ふと思い出しましたが同じ職場の方が仕事中急に「トンコツ!」と独り言を言ってましたがナンだったんでしょうねぇ。あ、彼の親御さんは確か鹿児島出身でした!きっとその血に流れるDNAがこのとんこつを思い出してふと呼び覚まされたということですね。いや~納得。
では、また次回をお楽しみに~。
みなさんこんばんは。クッキングのコーナーです。
クッキングのコーナー、やや立て続けの感がありますがその通り、先週末の天気があまりよくなかったので家で料理をしていました。
今回は鹿児島郷土料理「とんこつ」風の煮物です。ブタのスペアリブの味噌煮ですね、カンタンに言ってしまえば。もう説明の必要もないかと思いますが一応材料の紹介です。
豚スペアリブ(出来れば軟骨)
味噌(出来れば麦味噌)
酒(出来れば芋焼酎)
砂糖(出来れば黒糖)
ショウガ
ニンニク
野菜
ま、こんな感じでしょうか。「出来れば…」という表記がやたらに多いですが、適当にやって下さい。因みに今回私が「出来た」のは黒糖のみです、ええ。
では早速調理法です。
まずは豚肉を常温に戻し、熱したフライパンで焼きましょう。コゲ目がつくように焼くとキッチンにはいい匂いが漂ってきてもうそれだけで一杯、いや二杯か三杯飲めてしまいそうですがここはクッと我慢。まだまだ料理は始まったばかりです。
全体に焼き目がついたら鍋でじっくり茹でていきましょう。水と酒、ショウガニンニクを入れてしばらく、アクとアブラは取り除きましょうね。
一時間も煮るとやわらかくなってきます。黒糖・味噌を控えめに入れさらに一時間ほど。浮かんだアブラは徹底的に取ります。
そしてなんだか味がしみ込んだかな、と思ったら野菜を入れ仕上げに向かいます。因みに今回はニンジンとしいたけを入れてみました。ダイコンあたりもウマいでしょうねぇ。
しばらく煮て野菜に火が通ったら煮詰めていきます。そしてなんとなく煮詰まり、薄ければ黒糖と味噌を追加し完成です。最後に味噌を入れて完成させると味噌の香りが引き立ちそうですね。
かなり長い時間煮たのでグズグズになってしまったかと思いましたが意外としっかりしていましたでもとても柔らか、自画自賛ですがウマいです。
本来ならば黒糖焼酎か芋焼酎あたりを飲りながら食べたいところですが、今回はビール(風)で我慢です。でもすっかり大満足でした。
ふと思い出しましたが同じ職場の方が仕事中急に「トンコツ!」と独り言を言ってましたがナンだったんでしょうねぇ。あ、彼の親御さんは確か鹿児島出身でした!きっとその血に流れるDNAがこのとんこつを思い出してふと呼び覚まされたということですね。いや~納得。
では、また次回をお楽しみに~。
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タイマーが作動したかのようにパチリと目覚めるとAM05:30。
窓の外はすでに明るく日差しもある。…ということで愛車に跨りいつもの里山を目指した。さすがに仕事前のサイクリングで近所とはいえ里山トレイルを徘徊するのは稀なことで梅雨前の貴重な気持ちのいい朝だからこそそんな気分になったのかも知れない。
すっかり里山の走りにも馴れたパスハンで舗装路→ダートと道を繋ぎ走ること30分弱。折り返し地点の公園もひっそり。休憩もせずに引き返しシングルトラックを少々…。
山道の路面はぬかるみもなくかといって乾きすぎずのコンディションといったところで上々の走り心地。短い時間ではありましたが緑の中のいい空気を吸ってすっかりリフレッシュ!でした。
タイマーが作動したかのようにパチリと目覚めるとAM05:30。
窓の外はすでに明るく日差しもある。…ということで愛車に跨りいつもの里山を目指した。さすがに仕事前のサイクリングで近所とはいえ里山トレイルを徘徊するのは稀なことで梅雨前の貴重な気持ちのいい朝だからこそそんな気分になったのかも知れない。
すっかり里山の走りにも馴れたパスハンで舗装路→ダートと道を繋ぎ走ること30分弱。折り返し地点の公園もひっそり。休憩もせずに引き返しシングルトラックを少々…。
山道の路面はぬかるみもなくかといって乾きすぎずのコンディションといったところで上々の走り心地。短い時間ではありましたが緑の中のいい空気を吸ってすっかりリフレッシュ!でした。
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前回のつづき。
西国分寺駅近くのマンションの先に目指す東山道(鎌倉街道)跡はあった。
しかし新聞での情報通り、発掘後に赤いアスファルトで埋め戻されているやたらと幅の広い歩道のような道。説明文に色々書いてあるのだが現在のその景色と往時の様子をうまくシンクロできないまましばらくその場に立ち尽くした。
さらに南下、今回都の史跡として追加指定されるあたりを進むと国分寺跡に到着。
以前も来たことがあるはずだが全く思い出せない…。その南にも道は続いていたが、もうこうなってしまうと私の求める古道巡りとはかけ離れてしまうような気がしたのと、いよいよ天気が怪しくなってきたので撤収することに。
同じ道を引き返してもいいのだが、ふと思いつきある場所に寄ってから帰ることにした。
これまで何度か通ったことがあるものの自転車では初めてのたまらん坂。やはり一度は自転車でここに来るべきか?ということで来たのだが特にすることもないので撮影を済ませ、そこからは一気にペースを上げ家を目指した。
前回のつづき。
西国分寺駅近くのマンションの先に目指す東山道(鎌倉街道)跡はあった。
しかし新聞での情報通り、発掘後に赤いアスファルトで埋め戻されているやたらと幅の広い歩道のような道。説明文に色々書いてあるのだが現在のその景色と往時の様子をうまくシンクロできないまましばらくその場に立ち尽くした。
さらに南下、今回都の史跡として追加指定されるあたりを進むと国分寺跡に到着。
以前も来たことがあるはずだが全く思い出せない…。その南にも道は続いていたが、もうこうなってしまうと私の求める古道巡りとはかけ離れてしまうような気がしたのと、いよいよ天気が怪しくなってきたので撤収することに。
同じ道を引き返してもいいのだが、ふと思いつきある場所に寄ってから帰ることにした。
これまで何度か通ったことがあるものの自転車では初めてのたまらん坂。やはり一度は自転車でここに来るべきか?ということで来たのだが特にすることもないので撮影を済ませ、そこからは一気にペースを上げ家を目指した。