
3月最後の金曜日、今日も一日中雪の途絶えることはなく
私の住む町もモノクロームの町と化してしまった。
ついこの間まではすっかり春めいて、梅は咲いたか桜はまだかいな~~♪と。
そんなふうに浮き足立ったような日が一転して
蕾を膨らませた花や木が、思いがけない早春の雪に戸惑っているようだ。
今日この頃の会津は、まだスタットレスタイヤは不可欠のようで
このところの事故の記事が目に付く…。

めげてしまいそうな雪の、そんな中に立っている老木を発見。
ほとんどが表皮ばかりのような木なのに、てっぺんには若い枝を伸ばしている。
曇りがちな雪の舞う空を掴み取るかのように
体は朽ち果てそうでいて、どこにそんな力が残っているのだろう…。
人は生きる事に疲れた時とか、嫌な苦しい事ばっかりだとか思った時には
こういう老木を見るのも良いのかもしれないなぁ~と、そんな事を思った。
だからと言って、生きるのに疲れている訳でもなく
今日から、我が家のばぁ~ちゃんはショートステイへお出かけして
すこぶるご機嫌な日であったはずなのだが
こんな季節はずれの雪のせいなのかもしれない…。
とりあえず今日は思いっきり昼寝をしてみた。
明日から4月になる、晴れると良いなぁ…。
あっちこっちの心配…これがなくなってしまったらボケてしまうかもしれません(笑)
鼻の病気、そして手術と退いてしまいそうな話題になってしまいましたね。
タイヤ交換もまだ先のことですね。
何と言っても自分で交換するのではなく夫に交換してもらう身の上ですから、空いた時間にやってもらいます(^^ゞ
今日は天気が良かったんですけど、明日から崩れるようです。
でも早いうちなら大丈夫ではないかと思うのですが…いっこんまさんの用事が終わるまで天気が持てば良いですね。
今日もしっかりとリフレッシュしていましたよ(*^^)v
本当にいつまでも雪が降る年ですね。
すっきりとした春には、なかなかなってくれません(~_~;)
来週の静脈瘤の手術ですか。
大丈夫! うまくいってすぐに元気になりますよ。
付き添いのkotimamaさんも大変でしょうが頑張ってくださいね!
北海道も同じくらいの積雪でしたか。
時期が時期ですから、こちらもすぐに融けてしまいましたよ♪
今日は春らしい天気になってくれました。
そろそろ…タイヤ交換もしてもらわなくちゃ!
今日の定例温泉会はいかがでしたか?
老木…言われてみれば、確かにもがき苦しんでいるように見えますね。
中が空っぽになってまでも生きるがために、朽ちているように見えますが、その実懸命に大地に根を張り梢の先に幾ばくかの希望を伸ばして…人間も同じようなものかもしれませんね。
そうそう 夕べも降ったばかりの雪の上に、猫とは思えない足跡があったと夫の証言。
夕方の散歩が終わったら、即 ケージの中に入れる事にしました。
知らないうちに孕んでしまったら可哀相ですからね。
いつかはとは思っていますが、まだ1歳にもならないうちではね~~。
それなりの体が出来上がってからの事ですね。
今日は暫くぶりに暖かかったです^^
誰にも邪魔されない時間が持てるって良いものですね。
午前中に123の市へ行って、午後はゆっくりとヒメ様とコビスケと散歩できました。
通りすがりの散歩の人が、あらら~~犬と猫が一緒に散歩してるなんて珍しい!って驚いていました(笑)
tyakomamaさんちは以前プードルも飼っていたんですか?
可愛かったでしょうね^^
交尾ですか…子供に説明するのに、何となく照れちゃいますね。
でもtyakomamaさんのような教え方だとバッチリ良い感じです。
犬が好きで何匹か飼っていると、一匹一匹にたくさんの思い出があり忘れられるものではありませんね。
どの犬も、一生懸命に飼い主を愛して、飼い主も子供と同じような想いがあります。
亡くなった子たちの残してくれた思い出は、どれひとつとして大切な思い出ですね。
そうですよ~~!!
もうpochiko地方も雪は終わりだと思います。
あ~~でも、4月の8日頃降った事ありましたし…それでも、もうスタッドレスはいらないでしょうね。
新潟の方も雪は多かったですからね。
一台くらいは残しておいた方が賢明かもしれません。
相変わらず、春になったかと思うと雪の繰り返しのような気がします。
老木、すごいでしょう。
実は雪の降る自分の住む町を撮ろうとして場所を探していたら、通りのお宅の角にありました。
思わず見上げてしまいましたね!
樹齢どのくらいでしょうか?
幹は裂けたようになって、どんな時を送ってきたのでしょうか?
ただ黙って黙々と地に根を張り、梢に新しい枝を広げて生きているのでしょうね。
目の前にいると圧倒されそうでした。
ここ数日の天気と打って変わって今日の天気は穏やかで、昨日までの天気はいったいどういうことなんだろう?と思えるような日でした。
いくら雪が降っても季節は春。
あちこちから春の草花が、季節はずれの雪の中から顔を出していました。
生憎、明日の天気は良くないようですが春の呼び水と思えば、それもまた良しとするしかないようです。
そうですね…私もそう思います。
この木は何を見続けてきたのだろうか。と思います。
古い木には精霊が宿ると言われていますが、それも然りですね。
三川というと、新潟に入り道路の左側に大きい川がありますがそこでしょうか?
以前新潟へ行った時は、その大きい川に屋形船?が走っていたような気がします。
この間はボートの練習をしていましたよ。
その辺りに樹齢600年ほどの古木があるんですか?
良いですよね~~古木を見ていると気持ちが落ち着きます。
ころはどんな時代だったのだろうとか 考えているのは
面白いです。
福島県堺に近い 新潟県の三川というところに
樹齢600年だったかな? 忘れましたが
とにかく古木があります 時々その杉の木を見にいくことがありますね。
今週からは気温が上がって来るようなので、猪苗代地方も一気に「春」がやってくるでしょう。「春」も行きたくてウズウズしてますよ。
老木すごい。何百年も経っていますね。
どんな歴史を見てきたのでしょう。
真ん中のぽっかり穴が開いているのですね。
実際に見てみたいです。
「もう、tombo地方には雪は降らね!」と決めました。
でも保険かける意味ではありませんが、もう一台の車はそのまんまです。
でも、女の子は、子宮ガンで、末期になって、研究のためと言うことで、動物病院に献体として引き取られていきました。10歳でした。男の子は、17歳まで居て、老衰でした。その後来た、ちこチャンは、乳がんで、2回手術をし、11歳でじい様の腕の中で、旅たちました。其の子の、ちろは、オムツを3年間して、15歳で、老衰でした。じい様に抱かれて、眠ったままでした。
ねじれたり、枝を支えきれなくなったりしてるサマがそう思わせるのかもしれませんが、老木見るとそんな気になります。
で、やっぱり思う事は生きていくってこんな大変な事なんだ!って事。
前記事ですが、ヒメちゃん、アブナイとこでしたね。
以前飼ってたワンコ、知らない間にはらんでました。
どうも夜、外につないでたのがいけなかったらしい。
それからというもの、何故かその飼ってたワンコは散歩中にもすれ違うワンコに色目を使うようになり、散歩中にかかろうとするので参りました(涙)
動物を飼うって事は命を預かるって事。
命を放ったらかしにするなんて許せません!!
ゆっくりできるショートステイ。楽しんでください。さてと、また定例温泉会。今日はどこにしようかな?
やっと、近くのさくらがほころび始めました
ばぁ~ちゃんのショートステイで
pochikoさんのリフレッシュですね
わが家のばぁ~さんは来週に静脈瘤の手術です
検査の続きみたいな簡単なものらしいですが・・・
蓄膿と言う時→蓄膿という文字
デイケアがあるので、その間に少しリフレッシュできますね。
子宮の蓄膿症、私は鼻の蓄膿症や副鼻腔炎で何度も入院、手術を経験していますので、蓄膿と言う時を見ただけで退いてしまいました。
タイヤは未だ交換しないほうがよさそうです。様子を見たいと思います。
日曜日に猪苗代方面に行くことになりましたが、またお天気が良くないようです。