昨日は夕前病院に薬をもらいに出かける。
インフルエンザ予防接種は予約制だと思って申し込もうとしたら、今日いいですよとの事でお願いすることにした。
待合は大した人数ではないが、大いに待たされた。ほとんどの人が予防接種込みである。
代診の女医から、先月の検査の結果を報告される。お決まりの血糖値・HbA10・LDLコレステロール・クレアチン等々が高い。
「一向改善しませんね~」とずばり仰る。耳の痛いことだが、仰せごもっともと拝聴する。
そのご、予防注射をして、「お酒はだめですよ、お風呂はシャワー位が良いでしょう」と看護婦さん。
処方箋薬局に廻り、そのまま散歩コースを回って帰宅。
今日は左腕の付け根あたりが何となく痛い。手を回したら絆創膏が指に触れ、予防注射をして剥いでいないことに気づいた。
剥いでみると少々腫れている。痛みは是からきていてなんとも不愉快。
しかし、これでインフルエンザの方は一安心だ。
一方コロナの方は、ここ数日キャバクラや、会員制ラウンジでクラスターが発生、連日8・9名という人数だ。
そこで市内では警戒価がまた4に格上げとなった。
史談会の例会や、例年の忘年会をどうするか、会員の皆様に図って決めなければならないが、難儀なことだ。
図書館も今のところ開館しているが、こんな状況では又休館の可能性もある。
私の「新・肥後細川藩侍帳」改定の作業に大いに関係する、健康に大いに気を付けて頑張ろうと思っているのに・・・・