今日の業務で年内の峠を越えました。
結果としては可も不可もなく、ぼちぼちですかね。
なので家で一人打ち上げ。
富山マラソンの際に購入した満寿泉さんのひやおろし。まだ開けていませんでした。
原料米には山田錦を58%精米、立山連峰に源を発する常願寺川の伏流水での仕込み。
炭素濾過せずに酒本来の旨みと香りを生かして仕込んだ純米吟醸を一度火入れして
約半年間静かに熟成させているとのこと。
上品な香りとまろやかな旨味、スッキリとした味わいでした。
さらさらと飲めますが、冷で飲んだしやっぱり15度だと私では酔いが早い。。。
今晩は冷でいただきましたが、寒くなっているので次はぬる燗でいただいてみようかな。
この酒で越年ですね。
いいね!のクリックをお願いします。
にほんブログ村
小西酒造さんの故郷納税返礼品を飲み干し、代わりに2本をイオンで購入。
その1本がこちら。
国内産にこだわった黒麹仕込みの芋焼酎に風味豊かな南九州産の紫芋アヤムラサキ仕込みの
芋焼酎をブレンドしじっくり熟成させている。
ふくよかな香りと柔らかな甘みが特徴の特別限定天孫降臨。
水割りで飲んでも良し。
お湯割りで飲んでも良し。
どちらかと言えば水割りの方が好みかな。
商品説明通り、甘味を感じる味わいです。
美味しいです。
リピしたいところ、すでに今年もふるさと納税返礼品で焼酎を頼んだので
次は返礼品の紹介になります。
いいね!のクリックをお願いします。
にほんブログ村
今年、キャリア採用で入社してきた若手の前職は私が20年弱前に担当していた得意先。
当時の担当窓口の方は数年前に退職されたと伺っていました。
その担当者はこちらの商品を作っていらっしゃいます。
商品名はエフリ。 果実酒。 シードルなんです。
<商品特徴>
りんごの甘い香りがほのかに漂い、こまかな泡がシュワシュワとゆるやかに立ち上がり、
ゆったりとした気持ちにさせてくれる、優しく甘い味わい。
郷土食材をシードルにあうおつまみとして提供するPOMME/MARCHÉが原料りんごの配分を
吟味してつくったオリジナルシードル。
甘酸っぱいジョナゴールドりんごをベースに、パイナップルのような濃厚な蜜入りりんごと
きりっとした酸味の姫りんごをブレンドして、醸造。
りんごの甘さを生かしつつ、酸味がほどよく、飲み飽きない仕上がりです。
GWに弘前へ行ったのでその時にこの情報を知っていればサプライズ訪問したのにな。
いつか訪問して驚かせたいなと思っています。
それまでお互いに元気でいることですね。
Nさん、頑張ってください!
いいね!のクリックをお願いします。
にほんブログ村
もう一つ福島土産を買っておりました。
後輩に勧められたチューハイ。
東北限定のあかつき桃のクラフトチューハイです。
税込み355円。
ちょっと甘めですがしっかり冷やして飲めばとっても美味しい!
いいね!のクリックをお願いします。
にほんブログ村
今回買ったのは
全量芋焼酎「一刻者」〈長期貯蔵〉
3年以上貯蔵した“芋100%”の全量芋焼酎。
芋焼酎の多くが「芋+米麹」というものですがこちらの商品は「芋+いも麹」。
なので「芋100%」となっているんですね。
3年以上熟成させることで実現した、まろやかで芋のうまさが際立つ味わい。
というのが売り。
官能的にはたしかにまろやかなのですが
水割りで飲んでいるので芋の旨さというほどの主張はない印象です。
なので飲みやすく、ついつい飲んでしまって酔ってしまいます。
2回飲みましたがいずれも飲みすぎたようでリビングで寝てしまいました。
お供は鶏のから揚げ。
ローズマリーを一緒に添えてレンジでチン!
これでローズマリーの香りが移ります。
もし冷凍のから揚げでやる場合は、ラップをしない仕様なので
ローズマリーを下に敷いて、上にから揚げを置いて温めれば香りが移ると思います。
いいね!のクリックをお願いします。
にほんブログ村
健康診断で肝機能の数値が悪く、再検査を受けていました。
今日、その結果の説明を受けてきました。
結論から言えば
原因不明。異常なほど高値ではないのでこのまま経過観察。
薬を服用するかはお任せします。
ということで、過去に再検査を受けたときと同じ結果。
個体差によるところのようです。
翌日までアルコールが残りやすい原因とは?
肝機能の低下なのか、痩せによる分解エネルギー不足(〆の炭水化物は摂らないし)か。
とりあえず禁酒指示を受けず、ほっとしました。
ふるさと納税でいただいた6本セットの6本目。
中では一番特徴的な香り、そして一番好みの風味のこの「薩摩維新」ですが
サイトでの商品説明は以下のとおり。
原料は現在主流の「黄金千貫」ではなく、それ以前に使用されていた「農林2号」で
このような風味が出るんだなと。
◆商品の説明
昭和40年代まで鹿児島で広く焼酎用として栽培されていたさつま芋『農林2号』という品種で造られています。
昭和41年に品種改良によって、より収量が多くでん粉含量も高い『黄金千貫』が登場し、
現在も焼酎用のさつまいもの主流となっています。以来、栽培されることも少なくなり、
『幻のさつまいも』となってしましましたが、小正醸造さんと鹿児島県日置市吹上町の契約農家さんとの
協働にて復活栽培し、この焼酎は誕生しました。
素材の持つ個性と小正醸造さんの技術により、さつま芋の香りが豊かで濃醇な、
まさに『昔ながらの芋焼酎』の味わいです。最近ではクセがなく飲みやすいタイプの焼酎も多いですが、
物足りなさを感じている方に是非おすすめの個性豊かな芋焼酎です。
これにて全6本開封、完飲です。
焼酎在庫無くなりました。
さて次はどんな焼酎を購入しましょうか。
鹿児島限定の芋焼酎6品セット。
いいね!のクリックをお願いします。
にほんブログ村