マー坊のあしあと。

ランニングと食べ歩き中心の生活履歴

6月15日~21日のトレーニング

2009年06月21日 | RUN<週報>
15日/ 最高気温:23.7℃
 完全休養

16日 最高気温:22.6℃
 完全休養

17日/ 最高気温:25.6℃
 <朝> ウォーキング 3km
     ランジ 20回

18日/ 最高気温:21.6℃
 <朝> ウォーキング 1時間 7km
     ランジ 20回
 <夜> ウォーキング 1時間 7km

19日/ 最高気温:27.5℃
 <朝> ロードサイクル 1時間 23.5km
 <夜> プール (クロール25m+平25m)x16
         40分ロング:平1,800m
         (クロール25m+平25m)x8 クロールは全力、平でつなぐ。
         水中腿上げ歩行200m

20日/ 最高気温:28.6℃
 <朝> 散歩 3km
 <昼・夜> ロードサイクル 自宅~実家 25.3km x 2 = 50.6km

21日 最高気温:24.2℃
 <夕> ウォーキング 9km



今週の歩行距離 29km
今週のスイム距離 3,000m
今週のサイクルライド 74.1km



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ヤル気と運動量がある選手を使え!  vs横浜マリノス

2009年06月21日 | 浦和レッズ
代表4人を使うと明言したフィンケ。ナビスコで結果出した若手。

今後の方向性が見えてくるのか?

6月21日(日) 第14節 @日産スタジアム
◆試合結果
横浜 F・マリノス2-0(前半0-0)浦和レッズ
得点者:59分渡邉(横浜)、65分山瀬(横浜)
入場者数:40,228人


【TV観戦記】

完全に守備ラインが崩壊。横浜の3トップの前に、山瀬の動きといったほうがいいか。

斜めに入ってきてMFがフォローに走るも、レッズ中盤のケアがイマイチ。

それだけ横浜の選手はしっかり走ってフォローしていた。

2失点目は後から走ってくる選手に対してレッズは付けていなかった。

レッズの流れは前半立ち上がりのみ。

運動量の差がありすぎて、ヤル気があるのかすら疑われるゲーム。

こんなモチベーションでのゲームなら、ナビスコで頑張った若手を使ったほうが良かった。

結果論だけど。

後に引きずりそうなやられ方をしただけに、この一週間が非常に重要か。

次節神戸戦の戦い方・メンバーを注視したい。

阿部・啓太のボランチはやはり守備的になりすぎる。

エジ・タカの2トップはスピード感が足りない。

闘莉王がDFラインを乱す、上がっても戻りきれない。スピード・スタミナの欠如。

負けるとどうしても気になってしまう3点は今日も出てしまった。

(それにしても見事なやられっぷりであった。)




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