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「3月のライオン」(11)羽海野チカ

2015年09月28日 21時40分31秒 | 読書(マンガ/アニメ)


「3月のライオン」(11)羽海野チカ

シリーズ最新刊。
前回の終わり方は気になった。
いったいどうなるのか?

左ページ・・・父と異母妹・・・もし、父が死んで、この娘を引き取ると、「海街diary」になる

「男って自分が無残に捨てた場合でも、女達の事
み~んな それでも俺のこと ず~っと好きなはず☆って何でか信じてんのよねぇ・・・」
・・・後ろの看護師たちが皆うなずく!
(手前の男たちはあせる)

【参考リンク】
「3月のライオン」の映像化 原作の高すぎる完成度がゆえの悩み

【ネット上の紹介】
川本家に自分勝手な提案をする彼女たちの父親・誠二郎に、一歩も引かずに渡り合った零。あかり、ひなた、美咲、相米二、川本家の皆が彼の存在の大きさを感じていた…。零が自分の幼少期から現在に至るまでを振り返ったスピンオフ「ファイター」も併録。2015年9月刊。