出張で岐阜市に出かけた(9/7~8)。帰り際のランチ(9/8)は岐阜の駅前でいただいた。その名は「馬喰(ばくろう)一代」(岐阜市神田町7-7)。正式には「飛騨牛一頭家(ひだぎゅういっとうや)馬喰一代 岐阜神田」というそうだ。ここは飛騨牛のなかでも「最飛び牛(さいとびぎゅう)」といわれる高級肉を提供することで知られている。食べログによると、

この写真は、お店のホームページから拝借
JR岐阜駅 徒歩5分、名鉄岐阜より徒歩1分。掘りごたつ席・テーブル席・お座敷完備。
『馬喰一代』は、飛騨牛を生み育む地「岐阜」で産声をあげて約45年です。飛騨牛の中でも頂点のA5等級という格付けを超えた極致の牛肉「最とび牛(さいとびぎゅう)」を堪能できる飛騨牛専門店です。飛騨牛は、一頭買いしているため牛肉本来の美味しさを味わっていただけます。

料理の写真はすべて9月8日(土)に撮影。これは4人前
常時、【炭火焼き・しゃぶしゃぶ・すき焼き】にてご提供させていただいております。また、【自家打ち豆冨・野菜・ごはん・デザート】など飛騨牛以外でも満足していただけるよう心がけます。街や地域で愛されるお店を目指し、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

この花はオクラの花(食用の「花オクラ」)。アクがなくて美味しい


正午のランチタイムに訪ねると、たくさんのお客さんが順番待ちをしていた。我々は幹事さんが予約してくれていたのですんなりと奥の部屋へ(掘りごたつスタイル)。すでに前菜、自家製豆腐、サラダ、野菜(焼き野菜用)が並べられていた。

色とりどりのサラダは新鮮でうまい!吟味されたいろんな野菜が入っている。ハイビスカスに似たオクラの花は初めていただいたが、アクもなくて美味しい。「花オクラ」という改良品種だそうだ。まもなくお肉が到着。おお、これが飛騨の最飛び牛か。早速、網でレアに焼いた。柔らかくて肉のうまみが凝縮している。これはさすがの美味しさだ。


この「炭火焼ランチ」、これだけついて1,800円(税別)!我々がいただいたのは「肉100g」だったが、「肉150g」は2,300円(税別)だそうだ。良心的な値段である。順番待ちの理由がよく分かった。皆さん、岐阜へお出かけの折は、ぜひお試しください!
※食べログは、こちら

この写真は、お店のホームページから拝借
JR岐阜駅 徒歩5分、名鉄岐阜より徒歩1分。掘りごたつ席・テーブル席・お座敷完備。
『馬喰一代』は、飛騨牛を生み育む地「岐阜」で産声をあげて約45年です。飛騨牛の中でも頂点のA5等級という格付けを超えた極致の牛肉「最とび牛(さいとびぎゅう)」を堪能できる飛騨牛専門店です。飛騨牛は、一頭買いしているため牛肉本来の美味しさを味わっていただけます。

料理の写真はすべて9月8日(土)に撮影。これは4人前
常時、【炭火焼き・しゃぶしゃぶ・すき焼き】にてご提供させていただいております。また、【自家打ち豆冨・野菜・ごはん・デザート】など飛騨牛以外でも満足していただけるよう心がけます。街や地域で愛されるお店を目指し、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

この花はオクラの花(食用の「花オクラ」)。アクがなくて美味しい


正午のランチタイムに訪ねると、たくさんのお客さんが順番待ちをしていた。我々は幹事さんが予約してくれていたのですんなりと奥の部屋へ(掘りごたつスタイル)。すでに前菜、自家製豆腐、サラダ、野菜(焼き野菜用)が並べられていた。

色とりどりのサラダは新鮮でうまい!吟味されたいろんな野菜が入っている。ハイビスカスに似たオクラの花は初めていただいたが、アクもなくて美味しい。「花オクラ」という改良品種だそうだ。まもなくお肉が到着。おお、これが飛騨の最飛び牛か。早速、網でレアに焼いた。柔らかくて肉のうまみが凝縮している。これはさすがの美味しさだ。


この「炭火焼ランチ」、これだけついて1,800円(税別)!我々がいただいたのは「肉100g」だったが、「肉150g」は2,300円(税別)だそうだ。良心的な値段である。順番待ちの理由がよく分かった。皆さん、岐阜へお出かけの折は、ぜひお試しください!
※食べログは、こちら