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田中利典師の名言集(4)「私の人生はまだまだ発展途上。発展途上のまま、人生を生き抜きたい!」

2023年07月15日 | 田中利典師曰く
今日の「田中利典師曰く」は、名言集(4)。師は、「言葉を重ねる(4)」(2012.6.11 付)のタイトルで、ご自身のブログに紹介された。これは、Twitterで発信された名言の「まとめ」である。今回も、珠玉の言葉のオンパレード、ぜひ熟読玩味していただきたい。
※トップ写真は、吉野山・上千本の桜(3/31撮影)

言葉を重ねる(4)
おはようございます。言葉を重ねる…パート4をお届けします。

「とても小さな出来事でも、大きな幸せがある」

「人は偉くなる前に、大体が偉そうな人になる」

「恋は自分探しの旅、愛は自分作りの旅」

「私の人生はまだまだ発展途上だ。そして発展途上のまま、人生を生き抜きたい」

「妄想が全てを不幸に導く」

「報われない毎日を生きることもそう悪いことじゃないだよ」

「恋は突然であり、愛は必然である」

「悲しいことも苦しいこともいつか消える。そういう人生であれば幸せといえるのかもしれない」

「悲しいことも苦しいこともいずれは消える。だから人は生きていける」

「生きること自体が修行のようなものだ」

「誰よりも大事なものが自分以外であるべき方が人生は豊かだ

「一番大事な人の前で、一番大事なことを言える人間でありたい。でも往々にして人間は一番大事なときに立ち尽くすものである」

「精一杯生きている人は素晴らしい。精一杯なことだけで素晴らしい」

「仏、仏を知りて、衆生、衆生を知らず」

「勇気を出して、さよならを言ってみよう。次のこんにちわが、きっと聞こえるはず」

「人は恋をするたび、人間を学び、自分を学ぶ」

「生きているかぎり全てに愛を捧げたい」

「子を思う親の愛を知ったとき、子は救われ、親は子の愛によって、愛の意味を知る」

「子が元気でいてくれるだけで、親は幸せである」

「人を傷つけると、ホントは自分も傷ついている。それを知っている人は誰にでも優しい」

「私はたくさんの人に愛されている。だからたくさんの人を愛することができるはずだ」

「人はどうせ土になる。学びが多くても、足りなくても、最後は土になって地球に返る。地球に愛される土になることだけを忘れなければ、それでよいのかもしれない」

「本番に強くないと生き残れない。そういう強さが成功に導くと知らなければいけない」

「思いを変えれば態度が変わる。態度が変われば生活が変わる。生活が変われば心も変わる。自己変革の第一歩である」

「誰もわかってくれなくても、自分だけでもわかっていれば、人はなんとか頑張れる」
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