今日(2021.8.4)の奈良新聞を開き、「雑記帳」欄に目をやって驚いた。私が「明風清音」欄(2021.6.17付)に書いた文章を読まれてのご感想だった(私は「先生」ではないのだが)。茶粥をマクラに、めはりずしとさなぶり餅を紹介した文章に「懐かしい」とお書きいただいたのである。
「明風清音」欄には月2回ほどのペースで寄稿している。「読んでるよ」というお声はよくいただくが、中身に踏み込んで感想をいただくことは少ない。筆者は85歳とあるので、ほぼ私の亡母の歳、これは有り難いことである。全文はトップ画像、「明風清音」は末尾の画像をご覧いただきたい。
以前にも「雑記帳」欄に、奈良まほろばソムリエの会が刊行した『奈良万葉の旅 百首』のことを紹介して下さった方がいた。これらを励みに、これからも頑張って執筆活動に励みたいと思う。佐本ケイ子さん、ありがとうございました、いつまでもお達者で!
「明風清音」欄には月2回ほどのペースで寄稿している。「読んでるよ」というお声はよくいただくが、中身に踏み込んで感想をいただくことは少ない。筆者は85歳とあるので、ほぼ私の亡母の歳、これは有り難いことである。全文はトップ画像、「明風清音」は末尾の画像をご覧いただきたい。
以前にも「雑記帳」欄に、奈良まほろばソムリエの会が刊行した『奈良万葉の旅 百首』のことを紹介して下さった方がいた。これらを励みに、これからも頑張って執筆活動に励みたいと思う。佐本ケイ子さん、ありがとうございました、いつまでもお達者で!
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