
切れてしまっている文字は何だったのだろうと思いましたが記憶になく、「おかわりの・・・」でもなく「すいかわりの・・・でもなく、おそらく「こだわりの・・・」だろうと思います。
この抽出装置が店の看板なのでしょう。
元は取れたのだろうかなどと、つい考えてしまいましたが、あの地震のときは割れなかったでしょうか。
面白いなと思って画像を撮ろうと思いつくと、どういうわけか観察眼が鈍ってしまいます。
画像だけに頼ってしまうんですね・・・ほとんど無意識に。
動物写真家の岩合光昭氏が狙った対象を撮る時に、最初はカメラを持たずに観察してから、日を置いてカメラを据えるというような事をテレビで言っていました。
動物相手だからヤラセができないけれど、用意周到にプロは狙って仕事するんですね。
そういうことなら、ど素人の私はいきあたりばったりの目についたものを撮って好き勝手に思いつきを書き続けようと思います。