車道と歩道の間に緩衝帯があるような場所によく植わっている。
刈り込まれて矮小なのだと思うけれど、矮性なのか。
膝上くらいに揃えられていても、実がたくさん生っている。
色合いと大きさだけみると、ブルーベリーのようにも見えて、なんだか美味しそうだ。
調べてみると大島紬の染料になるとか、昔は食べることもあったとか出ている。
車の排ガスを浴び、犬の片足上げ飛沫も受けているだろうと思えば、食指は動かない。
マスクが引っかかっていた。
誰が落としたか捨てたか。
片付けるのは誰になるのか、どういう気分にさせられるのか。
マスクを外せないマスク依存症の人がいるそうだ。
声がこもってしまい聞きづらいだろうから、小さなマイクとスピーカーを仕込めるようにしたらどうだろう。
呼気と吸気で発電できたらいい。
シャリンバイの実をパチンコ玉代わりにして、マスクめがけてビシビシ撃ち込んでみたい・・などと想ったりもする、まだ子ども時分の感覚が抜けていない自分を再発見。
気象観測上ではアブノーマルな気候天候が続いています
しとしと降る雨を肴に大相撲をちらちら観ながらのプリン体0糖質0カロリーoffの「お酒」はいいものですが、
日照時間が少なく、プロの農家は大変なことなんでしょうね・・・。たまには亜熱帯らしいお日様も観たいです。
そうなんです。
一見そうですが、ブルーベリーと違い、皮一枚の下は硬い種です。
昨日、公園に植わっているのを見つけ、かじってみました。ほとんど薄皮一枚でしたが、ほんのり甘みがありました。
腹具合に影響はありませんでした。