昨日の散歩では、何となく不審物件あれこれという撮り方になった。
キンカンにしては大きく、ミカンにしては小さくて、どちらかに決められない柑橘類の横にあったコーンが不審物。
てっぺんを外せるタイプのコーンらしくて、中から笹竹が伸びて突き出していたので、これはゆくゆくどうなるか注目していきたい。
次が先日見つけた散歩コースの谷川の柵が、なぜか一箇所だけ、猛烈な力の加わっただろう曲がり方をしていた。
両側が竹藪なのに大きな樹もあって、台風か何かで倒れたか、それとも倒すのが下手で柵の上を直撃したか、そんなところか。
次に見たのが『ホタルを育てています 持ち帰らないで下さい 蛍を育てる会』という看板。
◯◯子供会とか◯◯町内会とかだったら分かる気もするけれど、育てる会って具体的活動が思い浮かばない。
自然保護とか環境保全という大義があれば、景観を損ねる看板だってアリなのか!?という気がした。
次に見たのが、公園の不思議なオブジェで、しとしと雨ならこの溝を流れそうではある。
カーブでの遠心力を考慮した傾斜がないので、ボールなんぞ転がしてもすぐにコースアウトになるだろう。
遠心力を思いつかせるための遊具なのだろうか。
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