カブトムシに親子という言葉が使われることは、あまり無いように思う。
メスを同じ画面で撮りたかったけれど、動き回るのでやめた。
オス1匹メス2匹のケースなのでどちらが実の母かも解らないということもある。
クヌギおがくずとカブトムシの糞が半々くらいだと思われるケース内を探ってみたら卵と幼虫が見つかった。
卵は3mm、幼虫は7mmくらいだろうか。
親が生きているうちに幼虫が孵化してしまうとは、それが普通なのか特殊なのかも解らないけれど、意外だった。
親子に親子の意識はないだろうと思われる。
何匹くらい幼虫が育つのか、もう成虫が死んでも寿命ということになる。
う〜ん! 切なる願い・・・解ります。
>長生
先日の長岡の花火は、信濃川に架かる長生橋付近で打ち上げられるんです。
もしかしたら違うかも・・いや、たぶん正解。
長生橋だとして・・よくぞ名付けた・・という気がします。
良いと思いませんか?
川に架けた橋を、長生橋と名付けるなんて!!
すみません・・独りで盛り上がってしまいました。
「カブトムシが元気がないので、どうすれば元気になりますか?」・・・子供科学電話での話。
セミやトンボや蚊なども地上での成虫の寿命というものがあるのでしょうね。
命って儚くもあり、死なない人は長生しますね!