この時季にいつも載せるわが家の蝋梅は花芯の特徴から満月蝋梅。
今冬は早く咲いたけれど、いっぱいに咲かない。
葉が落ちると共に蕾も花も、風か雨でポロポロ落ちる。
全体を撮ると貧弱なので、花のアップだけにした。
拾い集めた花を盃のような器に入れた。
時々嗅いでみて、嗅覚がまともであるかを確認するための検査キットとする。
この器はどこかで私が買ってきたはずなのだけれど、新品だったのか、高価だったのか、どこで何を思ってか、何もかも全く思い出せない代物。
蝋梅の花入れには丁度良いような、極上の酒に満開の一輪浮かばせるのが良いか、濁り酒に半開き一輪ならもっと良さそうな気も。
花が蕾でも、「明日は咲けサケ今日も酒」。
昨日の「酔芙蓉」・・・なんで「豆腐よう」が思い出せなかったか、・・・凧あげの夫婦がウチにきて
飲んで帰りました。コロナ、石垣も「きびしい・・・!」新春凧あげ出来るか?
昨日、久々に回転寿司へ行きました。
タッチパネルに子連れかどうかと人数を入力したら、テーブル番号の印刷された紙が出てきました。
指定されたテーブルに行き、回転している皿以外のものはタッチパネルで注文です。
食べ終わったらお会計をタッチして、そこで初めて店員が来て、皿が全部投入口に入れられてるか確認します。
会計はテーブル番号の紙を出入り口の会計機に入れてから現金なりカードなりで自動支払いです。
混雑もなく、店員との密着もない便利な世の中になりました。