お墓に花を供えようと、畑の隅に作ってある百日草を切りにいく。
1袋に4種類の色違い種が入っているようだけれど、黄色は希少なのか2本だけ。
ちょうどよい花に雨蛙がいた。
切って持ち上げたのに逃げようとしない。
雨蛙は人の生活圏にも平気で入ってきて人を恐れない。
墓まで持っていくのはかわいそうなので、振りほどくようにして降りさせた。
花に上がったばかりなのだろうか・・色が変わっていない。
前脚の付け根から変わり始めているところなのだろうか。
この色には変われないのだろうか。
葉っぱの色になっているから、あえて黄色になる必要がないので変わっていないとしたら、意志があって変わったり変わらなかったりすることになる。
誰か・・・この疑問に答えてくれる専門家はいないものか。
・・・だから、誰かが花に着地させた。
と考えていました。雨蛙は色を変えるんですか?「目つき」がいいです!
「負けます」
ファンタジーですね。
その空想をどんどん広げ、進めていったら一つの童話が書けると思いますよ。
試されてはいかが・・・。
>・・・だから、誰かが花に着地させた。
そう言われれば、確かにそういうことはできますね。
でもそういうヤラセはやりません。
ヤラセをやった場合は必ず、そのことを言及します。