石油ストーブの上にヤカンを置いて、いつでもインスタント・コーヒーをいれられるようにしている。
それだけではなくて、味噌汁を温め返したり、芋を蒸したりが出来るとようやく気づいた。
蒸し鍋にジャガイモと小さなサトイモを入れてストーブにかけてみた。
時間はかかるが、いつの間にかスッと箸が通ってしまうように蒸しあがっていた。
両方とも冷ましてから爪で皮を剥くとスルスル気持ちよくうまくいく。
包丁で剥いたら無くなってしまうようなミニサトイモが、ちゃんと食える格好になるから嬉しい。
サトイモ全部とジャガイモ1個は味噌汁に、あとのジャガイモはポテトサラダにする。
キュウリを2本使い、ハムの代わりに頂きものの粗挽きウインナー4本を少し焼いてから入れ、リンゴもヤーコンも入れた。
やはり分量の加減がまずかったようで、ボウルいっぱいになってしまった。
個々の分量が多すぎて、調味料は少なすぎたようなので、一食分ごとに塩胡椒マヨネーズ酢砂糖を少しずつ混ぜて味を整えるつもり。
食べ終わる頃には、私のポテトサラダの味が完成するだろう。
それより蒸し鍋がこれだけの仕事をするとなると、ひと様にやることのできないサツマイモがまだかなりあるので、これからは毎日毎日イモを食うことになりそうだ。
ぶくぶく太って、人間プープークッションのようになるのか。
糸こんにゃくって安いんですよね。
しかも密封されてて日持ちする。
最近、買い置きするようになりました。
白菜がある限り、迷ったら鍋ですね。
今は自前の食材が豊富なので、出費を抑えてやってます。
こちらでは干し芋というのを聞かない訳がわかりました。
今の時期、こちらでは両方望めません。
陽が差すことは滅多になく、いつもぐずぐずした天気で湿っぽいんです。
風も滅多に吹きませんし、吹いたら雨が混じってますから・・
ということは、ダメじゃあ〜りませんか?
石油ストーブは板戸との間を20センチほど離してます。
ただいま、後ろを確認しましたが、全然熱くなっていません。
ご心配をありがとうございます。
天井も普通2.4mですが、田舎の古い作りですから、それより畳面で25cm高かったです。
普通が8尺で、ウチは9尺という作り。
8畳間です。
空気を強制的に循環させるように扇風機を回したらいいかも知れませんね。
いやいや、いずれにしても室内での干し芋は却下ですね・・残念。
思い出しましたさつまいもは収穫後熟成させていましたほくほくの状態では干したときに白くなりあのしっとり感は無くかたい干し芋になってしまいます。
天日干し愛媛では寒風に晒していたようでして
天日と寒風とにのようです 🙇
今でこそ作る人もいなくなりましたが干し芋は天日より
寒風に晒して水分を抜いた方が良いのでは
家の中では乾燥するまでにカビが生えそうな気がします
干し柿同様に。
熱いうちに干しますと水分の蒸発が早まりますので
昔の人は軍手をしてさつまいもの皮を剥いていましたその方が剥きやすく熱さ対策にもなるとかで。
ストーブの後ろの距離が気になりまして・・
手の掛かるサラダもストーブの上を利用しない手は無いですねキタアカリのポテトサラダも美味ですよ。
ですよね。
私、主婦業に目覚めた気がします。
>干し芋にされてはいかがでしょう?
干し芋は天日でないとダメでしょうかねぇ。
石油ストーブの熱気が部屋の中を循環してるようなので、ストーブの反対側に乾燥ネット(というのかな)を吊り下げたら、良さげなんですが・・・
思いたったらやるべし・・ですね。
うまくいったら、したり顔でブログネタにするかも。
サツマイモ、干し芋にされてはいかがでしょう?
お箸がスッと通るまで蒸して、1センチほどの幅に切り、天日で乾燥させるのですが、日差しが弱ければ駄目ですかね。オーブンでも出来ますが100度で一時間かかります。興味があればお試しください。