ウリハムシ(瓜葉虫)が付いても気にしないほどに成長したので、キュウリには注意を向けていなかった。
そうしたら、葉っぱの裏に隠れて食べ頃の実が、2本に2個と1個の計3個生っていた。
草刈り後で、ちょうど喉がかわいていたから、水代わりに1個ばりばりと食べた。
独り暮らしに苗2本は多すぎたか、スーパーで売られているサイズの半分くらいで採るようにしないと食べきれなくなりそうだ。
宇治で勝手に生えたビワ(枇杷)の実生幼木を3〜4年前に持ってきて移植したのだが、昨秋は花を付けたので実が生ると期待した。
過日、記事にしたように冬囲いで藁を被せたのが失敗で、春にこちらにやってきてみると花部分が蒸れて腐ってしまっていた。
がっかりで実は諦め、見る気も失せていたのだが、ふと見れば1個小さな実が生っていた。
幸いにもカラス(鴉)やヒヨドリ(鵯)に突かれたり盗られたりすることなく無傷だった。
早速、ネット袋を被せたので初生りをもいで食べる日が楽しみとなった。
手元が狂って気に入りの翡翠色の器を落としてしまった。
1年に1回くらいこういうことがある。
手元不如意は如何ともし難い。
小さな発見?に驚きながら、共存したいとゾ思ふ・・・不思議がいっぱいです。
きのうは巨大凧のタコ糸に押されて、転ばされましたが、受け身をしたつもりだが、肩に絆創膏を張りました。身体も不思議です。
奇遇ですね、私も昨夜は肩に貼りました。
それでやっと眠れました。
なになにの筈が、が通用しなくなりました。
新しい身体に「なって言ってるようです。
退化でしかないんですけどね。
>巨大凧のタコ糸に押されて
引っ張られた筈なのに、押されたと感じたんですね!?
その感じ方の転換がsukeboさんらしいです。