地震による亀裂;本文とは特には関係ありません。
只今は、骨シンチグラフィーの順番待ち。
骨に癌が転移していないかを確認すべき患者が私の前に1ヶ月人数分待機していたということかもしれない。
待つとなれば、今まで何となく避けていた前立腺癌のあれこれをインターネットで調べ、周りの同病相憐れむことになった人達に、それぞれの経過などを教えてもらうよう努めるべし。
友人と従兄と兄に電話で聞いてみた。
3人とも完治状態で、血液検査で再発を監視しているけれど、その兆候なし。
放射線治療2人、切除手術1人。
一番古い12年前の人は切除。
皆が年相応程度の元気は保っている。
癌を克服したのだから皆が自分の体験を饒舌に語ってくれる。
1週間あまり経ったら、帰省してその1人に会うことにもなっている。
あと2、3人、田舎には体験者あるいは今現在当事者がいるので、話を聞くことになるかもしれない。
前立腺癌友の会の輪は広がるばかり。
つづく
意味がわからない。
親しい先輩が前立腺肥大で手術した。ヌード写真を見ても何にも変化がないと。前立腺肥大を検索した。
全身麻酔でさっと、ぱっと終わります。EDもむしろ以前より良くなったと、そんなクリニックもあるみたいです。
豚のオスは去勢しないと肉が臭くて食用にならないそうです。
それで小さいオス豚を押さえて、睾丸を斬る。
ヨーチンを塗って、おしまい。・・・?
ナイーブなボクは参加出来なかった。
「お前は出来ない!」と友人に言われた。
ボクはいいけど、可哀想じゃない?ブタ。
バナナには種がない。株分けで増やすらしい。ウイルスでバナナが危ないとか。
でも、何処かに「種」はあるんでしょう?
沖縄の久米島でキュウリなどの害虫「ウリミバエ」の根絶方法で、不妊オスを大量に放ち健全な受精の確率を減らしていくそうです。
しかしメスが不妊オスと
野生のオスを選択するという文章を読んだことがあります。
自然がいちばんいい!
身体は野蛮人、心は文化人。
悩め悩め、身体は野蛮人。
ウェルテルのようにハムレットのように、悩んでみたりするわけです。
頭は根気がなくてすぐ他のことを考えていたり眠くなったりするんです。
そうして身体が悩み始めたりするわけです。
代理を務める方が参ったりするわけです。
思い入れは、他人に理解を求める丁寧さや易しい表現を模索することなく、ひたすら突っ走ったりするわけです。
こんな書き方でも、分かる!って思ってくれる人もいたり、
>意味がわからない
と感じたりする人もいたりするんですよね。
でも書かないではいられない。
そうして、sukeboさんのように、たくさんの字数を費やしてコメントしてくれる人がいるということは、望外の喜びです。
いつもおつきあいありがとうございます。
この後で、その10をUPしますが、コメントを見てからのものではなく、昨日のうちに書いていたものをコピペします。
夜も更けて参りました。