『スカーレット』を観ていてなんとなくいつも感じた違和感の一つは、方言の語尾の強さ。
それから、ガサツさを感じてしまう言いっ放しのボキボキ感。
それに、関西のノリやらツッコミやらボケやらのビミョーなわざとらしさ。
それでもついつい見続けてしまった。
先日、稲垣吾郎演じる医師が主人公喜美子に「芸術一家なんですね・・ウチは医者一家です」と言うシーンがあった。
それを観て、『ワタシとこは、春になって虫が出てくると喜ぶ、啓蟄一家ですゎ』というギャグを思いついた。
ドラマのはじめの頃に出ていた村上ショージのギャグ並みにビミョーなのは、スカーレットを見続けたせい。
勘弁してほしい。
それから、ガサツさを感じてしまう言いっ放しのボキボキ感。
それに、関西のノリやらツッコミやらボケやらのビミョーなわざとらしさ。
それでもついつい見続けてしまった。
先日、稲垣吾郎演じる医師が主人公喜美子に「芸術一家なんですね・・ウチは医者一家です」と言うシーンがあった。
それを観て、『ワタシとこは、春になって虫が出てくると喜ぶ、啓蟄一家ですゎ』というギャグを思いついた。
ドラマのはじめの頃に出ていた村上ショージのギャグ並みにビミョーなのは、スカーレットを見続けたせい。
勘弁してほしい。
そういう暗黙の了解があるんですかね・・・気にしていませんでした。
>考えると呑んでいる暇はないと
これがボケです。
このように言われたら、「んな、あほな!」とツッコンでやらないといけないわけです。
「ボケとツッコミ」がわからなくて、画面の右側が「ツッコミ」で左が「ボケ」・・・?
関西人は酒を飲まなくても、会話の中で「オチ」をどのようにするか、考えると呑んでいる暇はないと言われたことがある。
立つ位置じゃなくて、なんなんでしょうね?「漫才」も「コント」も好きですが、それもどのように違うのかは「子供科学電話相談室」を待ちます。