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空にいるような軽い気分で・・・

朝ドラ『スカーレット』がもうすぐ終わる

2020年03月24日 00時33分11秒 | テレビ・ネット・映画
『スカーレット』を観ていてなんとなくいつも感じた違和感の一つは、方言の語尾の強さ。
それから、ガサツさを感じてしまう言いっ放しのボキボキ感。
それに、関西のノリやらツッコミやらボケやらのビミョーなわざとらしさ。
それでもついつい見続けてしまった。
先日、稲垣吾郎演じる医師が主人公喜美子に「芸術一家なんですね・・ウチは医者一家です」と言うシーンがあった。
それを観て、『ワタシとこは、春になって虫が出てくると喜ぶ、啓蟄一家ですゎ』というギャグを思いついた。
ドラマのはじめの頃に出ていた村上ショージのギャグ並みにビミョーなのは、スカーレットを見続けたせい。


勘弁してほしい。
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2 コメント

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sukeboさんへ (とんび)
2020-03-25 20:29:36
>画面の右側が「ツッコミ」で左が「ボケ」・・・?

そういう暗黙の了解があるんですかね・・・気にしていませんでした。

>考えると呑んでいる暇はないと

これがボケです。
このように言われたら、「んな、あほな!」とツッコンでやらないといけないわけです。



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停車場でそをききに行く (sukebo)
2020-03-25 19:12:19
一度だって観ていない。麒麟もそうですが・・・。
「ボケとツッコミ」がわからなくて、画面の右側が「ツッコミ」で左が「ボケ」・・・?

関西人は酒を飲まなくても、会話の中で「オチ」をどのようにするか、考えると呑んでいる暇はないと言われたことがある。

立つ位置じゃなくて、なんなんでしょうね?「漫才」も「コント」も好きですが、それもどのように違うのかは「子供科学電話相談室」を待ちます。
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