077 秋のフォトアルバム 火の見櫓モダン in諏訪
■ 茅野の火の見櫓たちを紹介します。
①070
②-1 071
②-2 JR中央東線青柳駅近く
①と②の火の見櫓は中央東線の電車からよく見えます(進行方向右側の窓から)。
②は重量鉄骨で組んだ火の見。
③-1 072
③-2 金沢 大沢
④-1 073
踊り場への梯子の掛け方に注目
④-2 金沢小学校前
屯所の2階から直接上ることができるように空中梯子が掛けられています。
⑤ 074 金沢 下町
⑥ 075 宮川 坂室
⑦ 076 宮川 田沢
火の見櫓の後ろに邪魔なモノが・・・
069(再)
■ こんなのがあるんだから、火の見櫓巡りはやめられない・・・。
火の見櫓の隣にある茅野市消防団金澤分団木舟屯所
069
■ 火の見櫓が道路をまたいで立っている! 諏訪南で高速を下りて右折、国道20号線に出たらまた右折。そのまま直進。その距離2kmくらいか。中央東線と国道に挟まれた茅野市金沢木舟地区に立つ巨大恐竜のような火の見櫓。
068
■ 松本市波田に火の見櫓が何基あるのか分からないが、いままでに4基観察した。あと1基、国道158号線沿いにあることに気が付いているが、車を停める場所がなく、観察できないでいる。
この火の見櫓の柱脚部分は写真のようにベースプレートとアンカーボルトが露出している。これは火の見櫓では珍しいのでは。私は初めて見た。コンクリート基礎に埋め込んでいるのが一般的ではないかと思う。
火の見櫓の構成要素はそれ程多くはないが、デザインは「十基十色」だ。
火の見櫓っておもしろい!