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撮影 120902
■ 富士見町で見かけた火の見櫓。
この2基、姿・形がよく似ているが、共に地元の坂本鉄工所で製作されたことが銘板で分かる。上が昭和33年、下が昭和36年の竣工。兄弟櫓だ。
兄櫓の錆が気になる。そろそろメンテナンスをした方がよいと思う。弟櫓(前稿のま~るい踊り場)には錆はなく健全。共に50年以上の歳月、地域を見守り続けてきたのだから錆も出るだろう・・・。
人でもこの年齢になるとあちこちガタがくるものだ。実感!
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撮影 120902
■ 富士見町で見かけた火の見櫓。
この2基、姿・形がよく似ているが、共に地元の坂本鉄工所で製作されたことが銘板で分かる。上が昭和33年、下が昭和36年の竣工。兄弟櫓だ。
兄櫓の錆が気になる。そろそろメンテナンスをした方がよいと思う。弟櫓(前稿のま~るい踊り場)には錆はなく健全。共に50年以上の歳月、地域を見守り続けてきたのだから錆も出るだろう・・・。
人でもこの年齢になるとあちこちガタがくるものだ。実感!