576 小諸市柏木 撮影日151012
■ 軽井沢に向かう途中、国道141号沿いに立つこの火の見櫓に遭遇。
細身の櫓、中間にカンガルーポケットな踊り場。となると、東信地域でよく見かけるタイプ。半鐘が9個のスピーカーに囲まれている。
脚元、柱部材とアーチ部材を束ねている。このようにアーチ部材を基礎コンクリートまで伸ばしてある。これは好ましい。消防信号板をこの位置に取り付けた意図は分からない。
576 小諸市柏木 撮影日151012
■ 軽井沢に向かう途中、国道141号沿いに立つこの火の見櫓に遭遇。
細身の櫓、中間にカンガルーポケットな踊り場。となると、東信地域でよく見かけるタイプ。半鐘が9個のスピーカーに囲まれている。
脚元、柱部材とアーチ部材を束ねている。このようにアーチ部材を基礎コンクリートまで伸ばしてある。これは好ましい。消防信号板をこの位置に取り付けた意図は分からない。