京都旅行5
おはよう、U1君
さて、今回の君への指令だが、深まりゆく秋の京都を訪ね
古より京銘菓として誉れ高い「八ッ橋」の美味しさの秘密を
是非とも解明してもらいたい。
以下はこちらのブログ(←「カフェ バロの居間心地」)
粒餡入り生八ッ橋:「美十 おたべ」「井筒八ッ橋本舗 夕子」
生八ッ橋:「聖護院八ッ橋総本店」、「本家 西尾八ッ橋」、「美十 おたべ」
MISSIONの遂行を阻止しようとする美女が登場するはずではなかったのか・・・。それを密かに期待していたのに。
24日の朝、伏見の火の見櫓観察から京都駅近くのホテルに戻り、朝食を済ませて再び京都駅へ。そこで上の生八ッ橋を買い求めた。
25日の夕方、カフェ バロにおいて6、7人で食べ比べをした。生八ッ橋は見た目も味もそれぞれかなり違うことが分かった。高評価はひとつに集中した・・・。