JR山手線 原宿駅(1924(大正13)年竣工)2006年11月撮影
■ JR東日本が原宿駅の建て替えを発表した、と今朝(6日)ラジオのニュースで聞いた。また個性的な駅舎が姿を消すことになった。東京オリンピックを控えていること、乗降客の増加に対応できていないことなどが建て替えの理由のようだ。
ガラスと金属パネルの箱の駅舎とはならないことを切に願う。まさか、国立駅の二の舞を演ずることはないと思うけれど・・・。
JR中央線 国立駅 中央線高架化に伴い平成18年12月に取り壊された。2006年6月撮影
国立市のHPからの転載
昔、国立に住んでいた。だから思い出の三角駅舎が取り壊されて、なんとも凡庸な駅舎になってしまったのは本当に残念。
JR東日本のプレスリリースより
追記(160612):この記事を投稿した翌日だか、二日後だかに新しい駅舎のイメージ図が公開された。予想通り、どこの駅舎なのかわからないデザインが示された。大学のキャンパス内にできる新しい図書館だと言われれば、なんの疑いも持たないだろう。その場所の地理的・歴史的文脈とも、それから用途とも全く関係のないデザインの建築がまたできる。
こんなことを嘆くなんて、建築観が古いのかな・・・。