昨日の産経新聞一面左上に
渡部昇一氏の死亡記事。
今日「産経抄」には
「77歳のとき、2億円を超える借金をして
家を新築し、友人を驚かせた。
巨大な書庫には、なんと和洋漢の本15万冊が
収蔵されている。」
とあり、コラムの最後は
「昨年刊行したばかりの『実践・快老生活』には、
こんな記述がある。
『95歳くらいまで歳を重ねれば死ぬことさえ怖くなくなる』。
86歳の渡部さんにとって、あと10年近くは
『知的生活』が続くはずだった。」
2008年2月号「WILL」を本棚から取り出してくる。
そこには渡部昇一氏と日垣隆氏との対談が載っていて、
巨大な書庫の写真もあったのでした。
渡部昇一氏の死亡記事。
今日「産経抄」には
「77歳のとき、2億円を超える借金をして
家を新築し、友人を驚かせた。
巨大な書庫には、なんと和洋漢の本15万冊が
収蔵されている。」
とあり、コラムの最後は
「昨年刊行したばかりの『実践・快老生活』には、
こんな記述がある。
『95歳くらいまで歳を重ねれば死ぬことさえ怖くなくなる』。
86歳の渡部さんにとって、あと10年近くは
『知的生活』が続くはずだった。」
2008年2月号「WILL」を本棚から取り出してくる。
そこには渡部昇一氏と日垣隆氏との対談が載っていて、
巨大な書庫の写真もあったのでした。