私が日々の生活の中で読めなかった漢字・読み間違えていた漢字を記録していきます。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
276.この期【ご】に at this point of time
「このご」知ってはいたが「この後」と勝手に思っていた。したがって「この期におよんで」を「このきにおよんで」と読んでいた。
赤面の思い。
277.出端【でばな】
「でばな」はこれも勝手に「出鼻」と思っていた。何となくそんな感じがしませんか。
思い出したのが「鬼も十八、番茶も出端」。
意味は「鬼のように器量の悪い娘でも18歳位になると、娘らしさがでてくる。最後の収穫のお茶でも第一煎は良い味であることから、誰でも一生に一度は美しい時期があることのたとえ。」とのこと。
278.一片【ひとひら】 a piece
「いっぺん」とばかり思っていた。「いっぺん」でも間違いではないようだが、「ひとひら」のほうが情緒がありますね。
279.諳【そら】んじる learn by heart; commit to memory
何となくは知っていたが、「暗唱」の「暗」とは違うということをはじめて知った。少しややこしいっす。
280.嫋【たお】やか
意味は、姿・形・動作がしなやかでやさしいさま。こういう女性がいいなぁ。すいません、勝手なこと言って。
それにしても女偏の字は無数にあるが男偏はあまりないなと思って調べてみました。
ありました「嬲る」よみは「なぶる」大変な字だ。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
276.この期【ご】に at this point of time
「このご」知ってはいたが「この後」と勝手に思っていた。したがって「この期におよんで」を「このきにおよんで」と読んでいた。
赤面の思い。
277.出端【でばな】
「でばな」はこれも勝手に「出鼻」と思っていた。何となくそんな感じがしませんか。
思い出したのが「鬼も十八、番茶も出端」。
意味は「鬼のように器量の悪い娘でも18歳位になると、娘らしさがでてくる。最後の収穫のお茶でも第一煎は良い味であることから、誰でも一生に一度は美しい時期があることのたとえ。」とのこと。
278.一片【ひとひら】 a piece
「いっぺん」とばかり思っていた。「いっぺん」でも間違いではないようだが、「ひとひら」のほうが情緒がありますね。
279.諳【そら】んじる learn by heart; commit to memory
何となくは知っていたが、「暗唱」の「暗」とは違うということをはじめて知った。少しややこしいっす。
280.嫋【たお】やか
意味は、姿・形・動作がしなやかでやさしいさま。こういう女性がいいなぁ。すいません、勝手なこと言って。
それにしても女偏の字は無数にあるが男偏はあまりないなと思って調べてみました。
ありました「嬲る」よみは「なぶる」大変な字だ。