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あれほど週刊誌などで疑惑が報じられても説明しようとせず、堂々と総理外遊に同行して写真に納まるとか、研修と称し観光旅行を決め込むとか、一人の指導者も選ぶことが出来ない「派閥」とか。。この使命感、倫理観のなさ、緊張感のなさ。選挙でこういう人々を選んでいると考えると情けない。
— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) August 21, 2023
米国「不況入り」を示す6つの指標。警戒すべき経済崩壊の“スイッチ”とは?時期は年内から2024年初頭か=高島康司 https://t.co/l7bKojw4la
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2023
あまりに辛辣!外国の船が「日本の港」を避ける訳 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/XAV4ZdiTM1
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2023
「ピカドンの話はお袋が夏になるとポロポロと話してくれた」…カメラマン・三浦憲治(74)が8月6日のヒロシマを撮り続ける理由
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 20, 2023
ミウラヒロシマ2023 #文春オンライン https://t.co/rWOC6NMsAc
トリチウムだけならいいが、そうじゃないだろう?
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) August 20, 2023
処理水に含有する放射性核種の種類とその量と半減期を示すべき。
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岸田首相 福島第一原発に到着 処理水放出に向け視察へ | NHK https://t.co/ARiRX5ptYH
軍歴を隠して生きてきた93歳の物語です。旧日本軍の細菌戦部隊「731部隊」での凄惨な経験を、戦後70年たってようやく語り始めました。すると、ネットで「ジジイ、噓ついてやがる」。「史実をゆがめているのはどっちだ」。怒りを込めて証言を続けます。https://t.co/iL3PVbkvEJ
— 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) August 20, 2023
「じゃあ、私の経験は何だったんだ。史実をゆがめているのは、どっちなんだ」 / ネットで「うそつき」と書かれても 語り続ける元731部隊員の覚悟 (朝日新聞デジタル) #NewsPicks https://t.co/Lr7Cu7gT85
— 平野啓一郎 (@hiranok) August 20, 2023
日本の新幹線方式による高速鉄道を計画しているアメリカの「テキサス・セントラル」は、全米で旅客列車を運行するアムトラックとの協力関係を強化する方針です。資金調達が難航する中、実現に向けた追い風になりそうです。 https://t.co/h2RDn9u4qV
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) August 20, 2023
安倍政権でさえ忘れる日本...我々は歴史から学べないのか
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) August 20, 2023
安倍元首相死去から1年の区切りでも、メディアは山上容疑者の動向などを追うばかり。賛否が分かれた憲政史上最長の政権を検証する動きはあまりにも乏しいhttps://t.co/ILdzGQBzFV#ニューズウィーク日本版
「自民党の連中達が汚染水飲めよ」という私のツイートに「飲めるわけない」と、ネトウヨが絡んでくる。
— やす (@jmpjmgawtpjgmq1) August 20, 2023
君たちの親玉が口ひん曲げて、「飲めるんじゃないですか?普通」と言ったんだよ。 pic.twitter.com/EFvFcyT0fH
12年の辛酸をなめされられてきた当事者たちに会う前に、外遊先で発表する姿勢が下品だと思う。
— まさのあつこ (@masanoatsuko) August 20, 2023
岸田首相、あまりに性急では?海洋放出まで「最終段階」と明言 「漁業者の理解」は後回しでいいの?:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/GjKSrbEa2d
それにしても岸田首相のやり方は汚ない。福島に行っても地元の漁業関係者とは会わず、21日に全漁連(全国組織)会長に会うという。地元より全国組織のほうが説得し易いと考えていることは見え見え。本当に、やり方がきったねえ!「地元の理解を得ずにどんな処分もしない」との言葉を無視するつもり。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) August 21, 2023
より巧妙且つ狡猾な手段へと移行。その対象はメディアに限らない。
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『「山上徹也」とは何者だったのか』(講談社+α新書) (@cult_and_fraud) August 21, 2023
江川紹子氏 旧統一教会の〝猛烈嫌がらせ〟と〝脅し〟告発「今も態度は変わっていない」|東スポWEB https://t.co/eBDswY178I
ワシントンDCには訪れたことがありますが、ここまで洗練された見学は出来ていなかったので、とても勉強になった。
— ぐしゃうん (@xxgushaunxx) August 19, 2023
東浩紀 聞き手=上田洋子「民主主義とは訂正する力のことである──ワシントン『観光』レポートと考察」@hazuma @yuvmsk #ゲンロン230818#シラス @shirasu_iohttps://t.co/RaB4t61H8Y
ガソリン高騰さらなる物価上昇の可能性
— 125 (@siroiwannko1) August 20, 2023
寺島実郎氏
「背景にあるのは円安なんですよね。かつて80円を割り込むところまで円高になったのに、つまり今 発行している通貨の国際社会での価値が半額になったってことです。どうしてこうなったか?というと、これ極めて政治的な円安⇒#サンデーモーニング pic.twitter.com/7s2cKx1DaW
【実は生きていたと分かると再度玉砕させて広報してメンツを保とうとする日本組織特有の病気】
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 20, 2023
これは本当に恐ろしい「集団的思考の病気」で、戦争末期に軍人と市民の死者が激増したのも、勝てる望みが無くなり「死ぬことの意味づけを強化した結果」でした。死が目的化した。https://t.co/mYpgv1Gk71
東電が、反対の声を無視して海底トンネルなど放出設備を粛々と建設していたときには沈黙に徹していた大手メディア。ギリギリになって大きく報道するのはいつものやり方とはいえ、本当に腹が立つ #原発汚染水を海に流すな
— 鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人) (@s_hiroki13) August 20, 2023
動かない日本社会――宮台真司×飯田哲也、エネルギー政策と日本人を語る 逆にどうして、『良いことなんだからやれ』『決まったんだからやれ』という(上からの)コマンド・アンド・コントロールの発想しかないのか」 それは、空気に巻き込まれて、制御が効かなくなることを避けるためで、何が目的かを常に意識しながら、議論に調整を加えて行くのだそうだ。 しかし、日本の役人や一部の企業の人々の議論は、アドホック(場当たり的)で、「そもそも」何が最終目的なのかが見えない。 最終的に良い社会にするために必要なのであれば、合理的なことはしなくてはならない」 例えば、原発から自然エネルギーへと転換する事業を興そうとすると、「儲けるためだ」「利権だ」と批判する人がいるが、彼らは既存の「原発利権」を批判しない。 宮台教授は、「(日本人は)与えられたものの中での最適化は得意なんだけど、全体がどう変わるべきかという議論になると難しい。 ほかの物を変えないで、そこだけ変えたときにどう均衡点が動くのかという話じゃなくて、そもそも全体を変えるという発想が必要」 |
時事通信社 2011年7月17日(日)14時51分配信 関係者からは「倒産するしかない」と悲鳴が上がる一方、西日本では増加の兆しも。夏の海に「西高東低」の傾向が出ている。 今年は宿泊料を約4000円下げた。県などの海水検査でも放射性物質は検出されなかったが、今も9割は埋まらないままだ。 さらに値下げも検討しており、同旅館関係者は「経営はぎりぎり。このままでは倒産するしかない」とため息をついた。 飯田さんは「予約はガラガラ。この先どうなるか全く見通しが立たない」と声を落とす。 |
福島第一原発事故から4ヶ月。今、福島県や関東全域で、体調の異変を訴える人が増えている。 鼻血や下痢、倦怠感ー。OurPlanetTVに寄せられた500件の異変報告を集計すると、子どもに限らず幅広い年代で、普段は見られない症状をでていることが明らかになった。 これらの原因は放射能なのかー。20年以上、チェルノブイリの子どもたちを支援してきたNPO法人「チェルノブイリのかけはし」代表の野呂美加さんお話を伺った。 引用元はこちら |
☆原子力発電所の事故だけでなく、東日本の大災害に関するネット上の情報のやりとりに、仏教者のHPやブログが殆どヒットしない。 私の検索のワーデイングのせいかもしれないので、仏教の僧やお寺で発信しているサイトをご存知の方は教えてください。 寺請制度の確立によって民衆は、いずれかの寺院を菩提寺と定め、その檀家となる事を義務付けられた。 寺院では現在の戸籍に当たる宗門人別帳が作成され、旅行や住居の移動の際にはその証文(寺請証文)が必要とされた。 各戸には仏壇が置かれ、法要の際には僧侶を招くという慣習が定まり、寺院に一定の信徒と収入を保証される形となった。 僧侶を通じた民衆管理が法制化され事実上幕府の出先機関の役所と化し、本来の宗教活動がおろそかとなり、また汚職の温床にもなった。 この事が明治維新時に過剰なまでの廃仏毀釈を招く事になるのである。 |