阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

旧中川のエイや泳ぐ青大将

2023年08月26日 | 花・草・木・生き物

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【ダイジェスト】大島堅一氏:汚染水を海に捨ててはならないこれだけの理由    2021年4月17日の動画

2023年08月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

【ダイジェスト】大島堅一氏:汚染水を海に捨ててはならないこれだけの理由

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08月25日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年08月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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東日本大震災が起こった後の [ 2011年07月25日(月)のブログ ] から     「阿智胡地亭の非日乗」が掲載したエントリー 

2023年08月26日 | 東日本大震災ブログ
011年07月25日(月)
福島原発行動隊の先遣隊が現場に入った。

Video streaming by Ustream
対談の文字起こしがあります。文字で読みたい方はこちら
 
 
7月19日現在の日本の放射能状況 アメリカ民間団体のHPから

☆このHPを運営している団体は、本来、運転期間が終了したアメリカ国内の原子力発電所の廃炉処理が、順調になされているかどうかを監視するために作られた民間団体。

 HPで福島原発事故を取り上げているのは、あくまでアメリカ国民の健康にどう影響が出ていくかをウォッチするという観点。HPもアメリカ人を対象にしている。

このビデオも基本的にはアメリカ国内の視聴者を対象にしている。

☆Ex Japanese Nuclear Regulator Blames Radioactive Animal Feed on "Black Rain"


7月19日収録のこのビデオのオリジナルが掲載されているHPはこちらビデオの内容の説明文(ビデオの日本語翻訳に含まれている)は: While many radioactive cattle have been discovered large distances from Fukushima, what is more important is where their feed is coming from. "It's not only about the radioactive cattle in Fukushima Prefecture; its also about the radioactive straw the cattle eat that was grown elsewhere". Straw found 45 miles from Fukushima is highly contaminated with radioactive cesium, which is an indication that radiation has contaminated large portions of Northern Japan. More than half a million disintegrations per second in a kilogram of straw are comparable to Chernobyl levels. This proves that the American Nuclear Regulatory Commission was correct when it told Americans to evacuate beyond 50 miles and that the Japanese should have done the same. An Ex-Secretariat of Japan's Nuclear Safety Commission blames this contamination on "Black Rain". Rather than minimize the information the Japanese people receive, Gundersen suggests minimizing their radiation exposure." 参考までに団体の目的をHPから引用する。Who We Are
Research and Analysis Paralegal Services Expert Opinions Our groundbreaking analyses of the shortfall in Vermont Yankee's decommissioning fund resulted in a national review of gaps in decommissioning funds at many nuclear sites around the country. See The Washington Post: Decommissioning Shortfall. Arnie has more than 25-years of experience in decommissioning oversight including his role as a co-author of the first edition of the Department Of Energy (DOE) Decommissioning Handbook.

 
 
ホルモンやハンバーグには個体識別番号がない

汚染牛問題に落とし穴 ハラミやレバーには個体識別番号ない
女性セブン2011年8月4日号

日増しに拡大している汚染牛肉の問題。食卓に迫る汚染牛の危機に、私たち消費者はどう対処すべきだろうか。

 まず、消費者の助けになるのは「個体識別番号」だ。牛は生まれたときから一頭一頭、個体識別番号で管理される。屠畜後、バラバラの部位に分かれてもこの番号は伝票に記載される。

 個体識別番号を独立行政法人「家畜改良センター」のホームページに入力すると、出生地や生育地がわかるので知っておきたい(ただし、農家の同意がない場合は非公開)。

 しかし、そこにも抜け穴がある。ハンバーグにしたり、たれにつけて販売されている加工品には個体識別番号をつける義務がないのだ。

さらに、ハラミやレバーなどの内臓にも番号はついていない。

 厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課の担当者がいう。

「レバーは複数の牛のレバーが併せて出荷され、1つ1つの肉のサイズが小さいので、個体識別番号はついていません。

このように、内臓は肉と違ってどこでどう育ったか個別に追跡できません」

 厚生労働省食品安全部は「これまで判明している規制値を超えた牛肉を食べても健康に影響はない」というが、不安は尽きない。

水際でどう防ぐべきか。京都精華大学人文学部の山田國廣教授はこう説明する。

「いま出回っている食品については消費者が自己判断するしかない。福島県産を食べることに抵抗がある一方、風評被害もあるし

、食べることで農家を応援したい人もいるでしょうから。ただし、子供への影響は大人よりはるかに大きい。

少なくとも子供には放射性物質を含む可能性のあるものを食べさせないようにすべきではないでしょうか」

 
 
東電の今後の身の処し方

☆火事の火元が保険で家を新築し、類焼した隣近所は家の中まで消防の水で使い物にならなくなった・・ような事にはならないように。


東電は経営責任は取るのが当然だと思う☆

東電を破綻処理せずに救済すると、国民の負担は約10兆円増える

一部引用・・

まず誤解してはいけないのは、東電を経営破綻させても電気は決して止まったりしないということ。JALを破綻処理しても飛行機が飛び続けたのと同じ様に、

電力の供給は安定して続けながら破綻処理することは普通に可能である。

もう一つ誤解してはいけないのは、東電を経営破綻させても、被災者に対する補償はちゃんとできるということ。実際には東電をまず破綻処理し、

一時的に国有化した上で国が被災者の補償を100%する、というのがもっとも速やかに被災者を救済する方法である。

そしてもっとも大切なことは、東電を経営破綻させることが、資本主義の原則から見てもっとも公平で、かつ、国民の負担を最小にする方法だということ。

原発事故の被災者をちゃんと補償するのには少なくとも数兆円が必要だし、福島第一原発を廃炉処理するにも相当なお金がかかる。

問題はそのお金を誰が負担すべきか、ということである。

もちろん、どうしても足らない場合は、国が負担したり(これは国民の税金が財源)、電気料金を値上げしたりするしかないのだが、

それをする前にできることは沢山ある。

国民に負担を頼むよりも前に、まず、すべきなのは、

全文はこちら

 
 
「寅さん」の仲間も商売あがったり

いわきの露天商15人、東電に9200万円請求
 2011年07月22日金曜日 河北新報

 福島第1原発事故の影響で営業できなくなったとして、いわき市内の露天商でつくる「いわきブロック祭店連絡協議会」加盟の15人が21日までに、

東京電力に計約9200万円の損害賠償を請求した。


 請求額は3月12日~7月11日までの4カ月の損害分。過去3年の年間売り上げの4カ月分を計算し、その9割を損害と算出した。

20日、東電本社に賠償を求める通知書を郵送した。

 協議会の石川次夫会長(46)によると、会員の露天商は茨城県北部から宮城県南部の祭りやイベントに出店していたが、

事故後の4カ月間は花見や大型連休の行事などが行われず、売り上げが大幅に減ったという。

 石川会長は「立ち入り禁止の警戒区域内ばかりか、30キロ以上離れたいわき市などでも仕事の場を奪われた。

損害を補償するとともに、祭りができる環境に戻してほしい」と話している。

 
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