安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

連休初日の軽井沢(後編)、ミカド珈琲のモカソフト、大賀ホールの茜屋でコーヒー、ツツジなど開花。

2023-05-03 19:30:00 | グルメ

連休初日の軽井沢の後編です。後編では、大賀ホールの横から矢ヶ崎公園の中を抜けて、歩道をテクテクと旧軽井沢へ歩き、ミカド珈琲のモカソフトをテイクアウトし、美味しくいただきました。

そこから、大賀ホールに戻り、ロビーで営業している茜屋の珈琲を飲みながら憩いの一時を過ごしました。軽井沢町内では、ツツジやシャクナゲの花を観ることができました。

レストランの「パスティス」を出て、矢ヶ崎公園に来ています。後方に見えるのは、手前に離山、奧に浅間山です。

池を挟んで大賀ホール。ホールは五角形の形をしています。

歩道から。桜だと思いますが、まだ花を付けていました。

桜かな。

こちらの花は、花桃のような気がします。このあたり、よくわかりません。

大賀ホールの横を抜けて振り返っています。プリンスホテルのスキー場が見えています。

矢ヶ崎公園の中を歩いています。

ツツジ

黄色い花。名前は不明。

ツツジ。ヤマツツジだと思います。

シャクナゲの花。

旧軽井沢銀座商店街目指して歩いています。連休なので、人通りもあります。

レストラン「シュエット」の前を通過。ここも2~3回利用したことがあります。

そろそろです。

商店街の中を歩いています。

ミカド珈琲 軽井沢旧道店に到着。相変わらずの人気です。1952年に軽井沢に出店した老舗です。

モカソフトを購入。いただきます。

少し奧から、ミカド珈琲を撮影。コロナ前に戻りつつあるようです。

近くには、ぬれおかきのお店がありました。「安曇野わさび」とあったので、つい撮影。

戻ってきています。そば処「やぶ」の本店は、長野市西後町店です。軽井沢には昭和50年(1975年)に出店したとのことです。

大人気の蕎麦屋「川上庵」。

行列が途切れることがありません。

大賀ホールに戻りました。開場までしばらく時間があるので、珈琲タイムを。

茜屋がロビーで営業しています。

ロビーの奧で、飲み物などを販売しています。

ロビーの様子。喫茶店としての利用で、皆さん寛いでいるようです。

僕はブレンドコーヒーを注文。

紙コップのデザインが、音楽の記号や音符をあしらっていて、大賀ホールらしくて良いです。

矢ヶ崎公園を眺めながら、コンサート前の一時を楽しみました。

【ミカド珈琲 軽井沢旧道店】

住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢786-2
電話:0267-42-2453
ホームページ:MIKADO COFFEE | ミカド珈琲商会 (mikado-coffee.com)



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