団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★韓国、最大労組に捜査 北指令で反政府活動の疑い

2023年01月28日 | 韓国

 何と、Korea政府が最大労組に手を突っ込んだようです。どこまで本気なのでしょうか。
  どうやら北との繋がりに流石の政府も危機感を覚えたのでしょうか。これは文ちゃんの仕業なのでしょう。

  さて、今の政権がどこまでやるのか見守りましょう。と言うか、こんなのに成功するとKoreaが立ち直りそうで怖いものがあります。
  やはり、そんなことに手を付けずに崩壊して貰った方が有難い。どうぞ、無理せずにやってください。


韓国、最大労組に捜査 北指令で反政府活動の疑いhttps://t.co/arHXuVg0iY

  それにしても、これを本気でやると北が動き出す可能性もありそうです。これをきっかけとした南北戦争なんて起きて欲しいものです。

  さて、どうなることやら。


★リニアも中国に盗まれた。山西省の実験で「時速1000キロ」!

2023年01月28日 | エネルギー 環境

 イーロン・マスクが取り組んでいたハイパーループをChinaが実現したそうです。本当でしょうか。
  何と、静岡知事に邪魔させていたリニアの裏でこんなことをやっていたのだそうです。どんなものが出来上がるか見ものですね。
  どう考えても成功出来るとは思えないです。もし出来上がってもそんな恐ろしいものに誰が乗るのでしょうか。
  と言うか、Chinaの崩壊に間に合うのでしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。それにしても、これは驚きですね。もし、こんなものが出来れば飛行機の時代も終わるのかも。
  
  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和五年(2023)1月23日(月曜日) 通巻第7600号  <前日発行>

 リニアも中国に盗まれた。山西省の実験で「時速1000キロ」!
    「聞く力」「読む力」は劣っても、「盗む力」「欺す力」は世界一

 朱容基首相時代に山梨県のリニアカー実験場を視察している。
中国は超伝導技術に異様な関心があった。筆者はミサイル発射台への転用が狙いだろうと当時、分析したことを思い出す。

 JR東海の当初の計画では、東京─名古屋開業は2027年、大阪─名古屋開業は2045年とされた。
しかし、東京から名古屋への工事が頓挫している。静岡県の知事が環境破壊などと難癖をつけて妨害しているのが主因だと言われる。

 2022年 4 月に中国は超伝導プロジェクトをハイパーループに集中して開始した。
このハイパーループ施設が最初の試運転を完了するまで 1 年もかからなかった。凄まじい早業である。2023年1月14日、高速ハイパーループの実験列車は、山西省大同の超電導リニアモーターカー試験線で3回の試験走行が完了させ時速 1,000キロを記録したという。本当の話か?

 ハイパーループとは、密閉または低気圧のチューブ内を乗車用ポッドが空気抵抗や摩擦を受けずに走行する交通手段。既存の高速鉄道システムよりエネルギー効率が高く、超音速で乗客、貨物を運ぶ。もし実現すると時速1,500キロ! 飛行機より速い。

 この真空列車の概念は1904年にロバート・ゴダードによって提案された。テスラとスペースXを成功させた稀代の起業家、イーロン・マスクは2012年からハイパーループに着目している。
  
  それにしても、そんなに急いでどこへ行くの典型ですね。とは言え、これが安全なものとして実用化されたら魅力的なのは間違いないですね。

さて、どうなるか!

★エクアドル最大の水力発電所を中国が建設したが

2023年01月27日 | 中国

 

習皇帝の一帯一路(BRI)が、又しても犠牲の国を出したようです。エクアドル最大の水力発電が大変なようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしてもChinaが崩壊した後の一帯一路(BRI)が関係した世界の施設は次から次へと崩壊するのは間違いないでしょう。一体、世界はどうするのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」   令和五年(2023)1月21日(土曜日)弐 通巻第7598号  

 エクアドル最大の水力発電所を中国が建設したが
  総工費28億ドル、金利支払いだけで毎年1億2500万ドルの無謀

 エクアドルの首都はキト。北東へ130キロ、コカ・コド・シンクレア水力発電所は2016年に完成した。請け負ったのは「中国水利水電」集団。
総工費は当初の見積もりで22・5億ドル。このうち17億ドルを中国輸出入銀行が融資した。

融資条件は金利が7%で15年返済。つまり利息の支払いだけでも毎年1・25億ドルという途方もないプロジェクトだった。習近平南米への「一帯一路」の目玉だ。
 常識だが、汚職、賄賂が蔓延り、手抜き工事、材料などの転売、政治家の腐敗は付きもの、全体の不透明さがエクアドル政界を揺らした。

 水没する農家、農業補助環境保全などで予算はふくれあがり最終的には28・5億ドル。エンジニア、現場監督、労働者、機材、セメントなど一切が中国から運ばれ、工事途中でトンネル事故などが多発して痛ましい犠牲がでた。

 人権ウォッチ団体は、(1)過酷な労働条件と労働者の人権(2)環境保全(3)地元民への生活保障(4)情報の不透明などが問題だと指摘した。
 2018年12月に査察が入り、じつに7648ヶ所に亀裂、水漏れなどが見つかり早急な修繕が求められた。

 エクアドルは漁業が発達しており水産加工が盛ん。人口は1780万人。一人あたりのGDPは@5530ドル(世銀)。通貨はなんと、米ドルである。国民の殆どがカトリック。 
 国際都市は西海岸のグアヤキルである。かのガラパゴス島へ行くに便利で西へ1000キロを弐時間の飛行。筆者も、グアヤキルに一泊してガラパゴスへ行ったが、陽気な国民性か、町並みは落ち着いた風情があった。

  この弁償をChinaにさせることは出来ないのでしょうか。崩壊したChinaにその金は無いのでしょう。
  結局は世界の崩壊にも繋がるかもしれない。これもChinaを放置してきたアメリカ・ドイツ・日本の企業の罪は重すぎます。それがあるから撤退しないのでしょうか。


★中共はアメリカと関係を改善したい!

2023年01月27日 | 中国

 世界制覇を諦めたのか、Chinaがアメリカとの関係改善に方向転換をしているそうです。本当でしょうか。
  と言うか、もう遅いでしょう。

  Haranoさんがそんな方針変換を詳しく解説してくれています。この転換は余りにも遅い。
  どうせなら崩壊じゃなく消滅して貰いたいものです。それ位の責任をとってもらう必要はあるでしょう。
   


  やはり、Chinaより中共の撲滅が必要ですね。さて、どこまで崩壊するか見ものでもあります。


★米IT業界の人員整理がもの凄い

2023年01月27日 | アメリカ

 アメリカのIT業界の人員整理は強烈ですね。マイクロソフトやグーグルの一万人の人員削減には吃驚です。
  そのきっかけはもしかしてTwitterの強烈さに危機感を感じたのでしょうか。
  それにしても、それだけの人員整理しても会社が無事に動くことに驚きます。特に、Twitterは大丈夫なのでしょうか。
  これで、動くのなら今までの人事は何をしていたのかと呆れるしかない。 

ツイッター社員5分の1、1300人に減少https://t.co/aLk4AO6k8D

  Twitterがこれで問題ないのか心配です。これで無事乗り切ることが出来たとなると、有料なんて必要ないでしょう。
  これはYouTubeもそうでしょう。極貧でも見れるようになることを期待したいものです。


★三浦瑠麗の夫が太陽光投資詐欺で家宅捜索

2023年01月27日 | 太陽光発電

 テレビ解説で活躍していた三浦瑠麗の主人が太陽光発電で家宅捜索されたようです。
  この女性は怪しそうなので殆ど関心がなかったのですが、この国費チューチューも許せないですね。

  これも、何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。この国の金を吸い取るスキームがどんどん表に出てくる裏に何があるのでしょうか。
  もしかしたら、財務省あたりが動いていたりして。


  いずれにしても、これで反日売国左翼・在日共による公金チューチューシスキームが一層されることを期待しています。
  もし、これが本当に出来れば日本の再生も見えてくるのは間違いないでしょう。
  必死で阻止しようとする奴等が動いているのでしょう。 


★バイデン機密文書問題のまとめ

2023年01月27日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)の機密文書問題はどうやら民主党がバイデンを切りたいようです。
  及川さんが詳しく解説してくれています。やはり民主党は悪の塊のようです。
  アメリカはやはりこの機会に民主党を放置しておくと本当に消滅しそうです。


  ここまで民主党の恐ろしさを知っても立ち上がらないでしょうか。もしかしたらもうアメリカに絶望しているのかも。
  さて、とうなることやら。


★みかんのお話

2023年01月27日 | 誇れる日本

  日本の果物がこれ程世界と比べて美味しいというのもネットのお陰でしりました。
  迷惑なのは中韓が折角日本の開発した付加価値の高い品種を盗んで日本の輸出を邪魔することです。
  何とも、迷惑な国が隣にあるものです。とは言いながら日本の果物が世界と比べてそれ程に美味しいということを知りもしなかったのを恥じいるばかりです。

  そんな果物を美味しくする努力は日本人は昔からやっていたそうです。

  これもねずさんが書いてくれています、

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/21
  
  みかんのお話

  ・・・略

 もう一度、本当にたいせつなことは何なのか。
一部の王侯貴族だけが、みかんを食べることができる社会なのか。
それとも、一般庶民の誰もが、暖かな部屋でみかんを感謝していただくことができる社会なのか。
私達は考えてみる必要があるのではないかと思います。

 さて、まったくどうでもいいことですが、孫のところにみかんを5kgの箱で買って持っていったら、4人の孫たちがなんと3日で箱を空にしてしまいました。
まあ、じいちゃんとしては、みかんの食べすぎよりも、風邪をひかないでいてくれる方がうれしいので、それもありかな、と・・・(笑)

 そういえば、近年ではみかんの栽培にあたって、マルチシート栽培といって、地面にシートを敷いてみかんの栽培をすることで、ものすごく糖度が高くておいしいみかんが栽培されるようになったのだそうです。
昨年、そうして栽培されたみかんのジュースを飲んで、そのあまりのおいしさにびっくりし、冷凍してあったマルチシートみかんを解凍してひとついただいたのですが、そのあまりのおいしさに、またまたびっくり!!

 いやはや日本の農家のおいしさの追求というのは、すごいものだなあと、あらためて感心した次第でした。



  美味しいみかんなど果物を食べられるのも昔からのこうした日本人の努力のお陰なんですね。何とも、日本は素晴らしい国です。有難いことです。


★日本のIWC脱退で隠れ蓑を失い隣国が大ピンチに・・

2023年01月27日 | 韓国

 Koreaが今までクジラの混獲しながら日本をIWCで散々責めてきたその報いを日本の脱退で世界から受けているようです。ザマアみろです。
  それにしても、良くもそんな恥知らずなことを平気で出きるものです。やはり、どう考えても付き合える国じゃないですね。


  ここまでの恥知らずな国とはやはり国交断絶しかないでしょう。付き合って良い事は何もないでしょう。
  それにしても、本当に日本は迷惑な国を隣に持ったものです。やはり、八百万の神々の意図があるのでしょうか。


★藻類バイオマスエネルギー

2023年01月27日 | エネルギー 環境

 藻類バイオマスエネルギーの情報が暫くなかったのでどうなっているのだろうかと思っていました。
  ところが、どうやら着実に進んでいるようです。

  【日本の凄いニュース】が、そんな動画をアップしてくれています。


  これが実用化されるのを期待したいものです。

そんな日が来るでしょうか!

★アウディ本部が突如遠方への移転

2023年01月26日 | 中国

 Chinaが追い詰められて地方政府もとんでもないことをやっているようです。皆、生き残りに必死のようです。
 
  何と地方政府同士がアウディ本部の取り合いをしているのだそうです。もう無茶苦茶です。笑うしかないですね。 

  妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。もう一つ自動車会社の社長が扱いに怒りで告発したようです。

 

  こちらが自動車会社の社長がネットで政府のやり口を告発したものです。

 
  これこそがウシハクの世界でしょうか。それにしても、想像以上に無茶苦茶な国です。
  やはりこんな国をこのまま存続させては世界の為になりません。世界が団結して叩き潰すべきです。


★学術会議と左翼「公金タカリ」ネットワーク

2023年01月26日 | 文科省・教育改正

 学術会議の正体がColabo問題と同じ「公金チューチュースキーム」であることを【デイリーWiLL】がとりあげてくれています。

  こんな恐ろしいスキームが出来上がっていたことに今更ながら愕然とします。何としても此奴等を一掃しないことには日本が食い潰されます。


  政府・自民党にもお仲間いるのも間違いないでしょう。やはり、国民が目を覚ますしか無い。
  今回をその契機としないと手遅れです。  


★2033年までにロシアは崩壊する

2023年01月26日 | 国際

 

ウクライナ戦争もChinaも色んな予想が飛び交っています。今度はロシア崩壊は2033年までに崩壊するという説が出て来たようです。
  果たして現実はどうなるのでしょうか。これだけ出てくるとどれかは当たるでしょう。さて、どうなるか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。きっと当てた所が脚光を浴びるのでしょうが、結局それが物事の解決になりそうもない。
  まだまだ、地球から争いはなくなることも無いのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月21日(土曜日) 通巻第7597号  <前日発行>

 「2033年までにロシアは崩壊する」(アトランティック・カウンシル)
    米軍関係者は「2027年までに中国が台湾侵攻」を予測するのだが。。。。

 1月18日、キエフ近郊でウクライナの内務大臣らが乗ったヘリコプターが墜落し、デニス・モナスティルスキー大臣、副大臣ら多数が死亡した。事故直前、ゼレンスキー大統領顧問で、ロシア侵略を正確に予想したオレクシー・アレストヴィッチが辞任を表明した。
ロシアの『プラウダ』紙(英語版)によれば「ウクライナの上層部で権力闘争が起きている証拠だ」という。

 「2033年までにロシアは崩壊する」(アトランティック・カウンシル)との大胆な予測があるが、米国の専門家は「革命、内戦」によりロシアが内部分裂 を引き起こすとし、同時に「向こう十年間にロシアとNATOの軍事衝突はおこらない」と予測している(英紙『フィナンシャル・タイムズ』、22年1月9 日)

 ロシアではいかなる報道がなされているのか。 
 ゼレンスキー大統領については「ウクライナ破壊を達成した」とからかい半分。 
 またウクライナ軍が米製兵器でクリミアを攻撃した場合は、徹底的に報復レベルをあげるとし、NATOの結束の乱れを衝く。

 またロシアはゲラシモフ参謀総長を総司令官と兼務させた上、軍を150万人規模に拡大し全面攻勢に出る構えを示した。プーチンはNATOとの全面対決も辞さない構えだと戦意を煽っている。
 ペスコフ大統領報道官は「ウクライナへの戦車供与について、ロシア領内を攻撃できる兵器供与を討議することそのものが極めて危険」と牽制した。「紛争が質的に新たな段階に入ることを意味する。欧州全体の安全保障にとって何のプラスももたらさない」とも警告した。
 その上で、ゼレンスキー政権に対し「ロシアもプーチン(大統領)も消えてなくなったりはしないことを早く認めた方がいい」といった。

 とくにポーランドのモロウィッキ政権が「レオパルト戦車」をドイツの承諾無しにウクライナへ供与しようとしているが、ドイツが難色を示すのも、ロシアのガス依存態勢を考慮してのことだという。

 レオパルト戦車はドイツ陸軍の主力、105ミリ砲を装備し、NATO各国が配備しているほか、トルコ、レバノンなどへも輸出されている。『プラウダ』は、「ロシアのBABY兵器で破壊できる」とするが、大きな脅威になることは明確である。

 ポーランドはドイツの許可無く第三国への再移転はできない取り決めとなっており、ドイツは「米国がエイブラハム戦車を供与することを条件」とした。

 米国ではバイデンの機密文書持ち出しスキャンダルに火が付き、支持率は史上最低。
下院は共和党が多数派となってウクライナ支援予算減額の声が強まった。バイデンは自宅などから機密文書が発見された事実を「知って驚いた」ととぼけたが、誰も信用しなかった。

 ▲アメリカも援助余力をうしないつつある

 総額520億ドルにもおよぶ米国のウクライナ援助のうちの武器援助は、1月18日までに追加に継ぐ追加をつづけて267億ドルに達した(為替レートの違いがあるので『エルサレムポスト』は264億ドルとしている)。

 それでも不足した。
 ゼレンスキー大統領はダボス会議にオンラインで出席し「もっと援助を」と吠えた。
 なぜかゼレンスキー大統領の顔つきはカネに見えた

 バイデン政権で安全保障担当のサリバン大統領補佐官は19日、急遽イスラエルへ飛んでネタニエフ首相と会談した。
直後に、米軍はイスラエルに備蓄している装備品、弾薬から相当量をウクライナへ輸送すると発表した。

 翌日米国は31兆4000億ドルの債務上限に達したためイエーレン財務長官は非常手段を講じて期限を引き延ばし、連邦議会の承認を待っている。

  金の亡者どもが争っているだけと言えば言い過ぎでしょうが、所詮はウシハク同士が戦っているだけでしょう。
  こういう奴等がシラスを知って心を入れ替えるなんてことが起きる可能性はああるのでしょうか。
  いずれにしても、太陽系の終わりまでの競争です。さて、それまでに人類は地球外に脱出しているのでしょうか。 


★コロナ「5類」で企業活動円滑化 マスクやリモート継続も

2023年01月26日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理がコロナ「5類」を決断したと発表したようですが本当にやるのでしょうか。どうも疑いの目でみてしまいます。
  結局は様子を見るしかなさそうです。

  それにしても、決断の遅かったことに呆れるしかない。兎に角、無駄遣いがこれで減って貰いたいものです。

  この「5類」を放置していたのを見ていると福島原発を何時までもチェルノブイルと同じ被害のまま放置している政府の対応と同じであることにがっかりさせられます。
  政府・自民党はやはり国より自分の職が大事なのでしょう。本当に情け無い。


★上海の成長率0・2%減 初マイナス、封鎖響く

2023年01月26日 | 中国

 去年の上海の成長率が0・2%減だったそうです。こんな数字を信じる人が未だいるのでしょうか。どう考えてもその程度ということはないでしょう。2桁のマイナスでも納得じゃないでしょうか。
  本当の数字が出てくるのは何時の事でしょうか。それとも、出ることは無いのでしょうか。
  
  こんな数字を疑いも指摘せずに掲載する産経も情け無い。

  妙佛 DEEP MAXさんも疑問を呈してくれています。
 
  01-20 臨時 日本人の政治敏感層は明らかなウソを完璧に見抜いている 他


  こんな国の何を信じて未だに撤退しない企業は本当にバカとしか言い様がないが、それでも出来ないのはやはり別に恥ずかしい理由があるのかも。