明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



全身筋肉痛。いいかげん座りっぱなしの生活は改めないとならないと痛感。しかしブレーキをかけずに延々と海岸沿いを走るのは爽快であった。東京に帰ればこうはいかない。 南房総に来たら鯨と青魚である。鯨の解体は先月25日で終わったので、残念ながら観れなかったが、鯨肉はたらふく食べた。小学校時代の給食の記憶では、固くて不味い鯨肉であったが、美味い部分は、いったい誰が食べていたのであろうか。この辺りは12月ともなれば菜の花が咲いている。次回は好物の菜の花をたらふくというのも良い。 帰りは再びカネシチ水産に寄り、思い残すことの無いよう食べ、江見で自転車を折りたたんでバックに詰め東京へ。


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