明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



『タウン誌深川』新春号出る。連載6回は“夏目漱石の鼻”ブログには度々書いた漱石がワシ鼻を写真修正させていた件である。作家の研究者は数多いが、そのご面相について私ほど穴の開くほど眺めている人はいないだろう。今はデスマスクがネット上で見ることができる。 蛸は眼を変えたので大分可愛らしくはなったが、未だに不気味であることには違いない。しかし、新鮮で美味しい海産物を撮影したと思えばそう気にすることはないだろう。そもそも北斎の『蛸と海女』が海外でも人気なのは、食べるなどとはとんでもない、デビルフイッシュに美しい海女が蹂躙されているからだろうし。 蛸に関しては最後の色調整までは、もう触ることはないだろう。体色を変える蛸、色の選択に迷うだろう。なんだか名残惜しいが蛸ばかりやっている訳にもいかない。 

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