昨日から早速、ランニングにスピード強化のための練習を取り入れました。まずは5kmをスピードを意識して走りました。全力ではありませんが25分35秒(5分07秒/km)で走りましたが、普段の5分40秒/km前後よりは、やはり負荷がかかります。高低差40メートル以上あるコースを走っているので、特に最初はきついです。ちなみに5kmのベストは21年前の「平成9年第24回全国勤労青少年10マイルロードレース大会」での24分18秒ですが、当時は何も練習せずに若さに任せて走っただけです。目指すはこのタイムですね(笑)。
そして、最初の12分間の走行距離もチェックしました。12分間走は2,400mを超えるとフルマラソンでサブ4が達成可能となるデータがあるそうです。半月前は2,160mでしたが、昨日は2,210mに伸びました。
これまで意識してなかったスピードのトレーニングとして、5km走のタイムと12分間走の距離を、毎月決まった日に記録していこうと思います。なるべく平坦なコースがいいので、次回は三峰川ジョギングコースで行います。
2018年12月 5km:25分35秒 12分間走:2,210m昨日は5km走の後に、流しとしてWSで100mダッシュを6本行いました。ケガを避けるためにも、ダウンも時間をかけて行う必要がありそうです。ランニングは奥が深い。
試行錯誤してきた結果、群馬サファリ富岡マラソンで自己ベストを更新できました。結果が出たからこそ、満足することなく更なる向上を目指します。サブ4への挑戦は続きます。
そして、最初の12分間の走行距離もチェックしました。12分間走は2,400mを超えるとフルマラソンでサブ4が達成可能となるデータがあるそうです。半月前は2,160mでしたが、昨日は2,210mに伸びました。
これまで意識してなかったスピードのトレーニングとして、5km走のタイムと12分間走の距離を、毎月決まった日に記録していこうと思います。なるべく平坦なコースがいいので、次回は三峰川ジョギングコースで行います。
2018年12月 5km:25分35秒 12分間走:2,210m昨日は5km走の後に、流しとしてWSで100mダッシュを6本行いました。ケガを避けるためにも、ダウンも時間をかけて行う必要がありそうです。ランニングは奥が深い。
試行錯誤してきた結果、群馬サファリ富岡マラソンで自己ベストを更新できました。結果が出たからこそ、満足することなく更なる向上を目指します。サブ4への挑戦は続きます。