かさこ塾塾長の笠原さんが、ツイッターで次のように書かれていました。
私が継続している英語の勉強、ブログの毎日更新、ランニングと筋トレ。やろうとしている人は多いけど、多くの人が継続できずに結果を出せていない。特に社会人は、仕事を言い訳にして中途半端で終わっていく。その一方で、結果を出せる人は少なからずいる。その人たちの特徴は、出来ることを出来る範囲でやっている。
昨日はランニングをするのを少し億劫に感じていましたが、「走れるだけ走ろう」とウェアに着替えて準備体操を始め、5kmだけ走りました。何もしないよりも、弱気に勝てて継続できた結果が大切。そう、Better than nothing.センター試験直前のこの時期、体調を崩す受験がいる。そんな時は焦り、ピリピリしてしまう。「いつも通りの勉強が出来ない」と。でも、ベッドで横になりながらも、単語の暗記チェックはできる。音読も数回はできるかも知れない。
どんな時でも、出来ることを出来る範囲でやる。それが、結果を残す成功法則です。
その人が本気かどうかを見分ける簡単な方法その通り。英語でいうところの You can say that again!
できない言い訳ばかり言っているかどうか。
言い訳ばかり言っている人は本気ではない。
本気でしたいと思っている人は
できない言い訳ではなく
できる範囲でやれることをしている
私が継続している英語の勉強、ブログの毎日更新、ランニングと筋トレ。やろうとしている人は多いけど、多くの人が継続できずに結果を出せていない。特に社会人は、仕事を言い訳にして中途半端で終わっていく。その一方で、結果を出せる人は少なからずいる。その人たちの特徴は、出来ることを出来る範囲でやっている。
昨日はランニングをするのを少し億劫に感じていましたが、「走れるだけ走ろう」とウェアに着替えて準備体操を始め、5kmだけ走りました。何もしないよりも、弱気に勝てて継続できた結果が大切。そう、Better than nothing.センター試験直前のこの時期、体調を崩す受験がいる。そんな時は焦り、ピリピリしてしまう。「いつも通りの勉強が出来ない」と。でも、ベッドで横になりながらも、単語の暗記チェックはできる。音読も数回はできるかも知れない。
どんな時でも、出来ることを出来る範囲でやる。それが、結果を残す成功法則です。