1月5日 ブロッコリーと ツナの マヨネーズサラダ

　

前日、野菜の値段は高かったり安かったり、
小葱に至っては全く売ってなかったし、色々だった年明け。
ブロッコリーは安かったから買って来て、
小房に切り分け、一気に丸々全部を 茹でた。
なぜなら、Julianと二人だと使い切れないけど、
コスモスのとこと分ければ大丈夫だから。

洗って切って、茹でて冷まして、
そこから また手を かける、これって意外と面倒で、
下茹でしてあるだけで、
ちょっと手を 加えれば何かしらに なる、
これって、大変な思いを した人とか、
面倒臭がりな人間にしか分からないんだよね。

朝遅いのは良いけど、
暇なのに、その分 8時半まで居なきゃならないと、
働きたくねぇ～の他にも愚痴っていた コスモス。
家へ帰ったようで、突然 写メが送られて来て、



さらだに した 💭

ゆで卵と、ツナと、マヨぽんで和えたんだって。
美味しそう！
そして、役に立って良かった ♪(,,･･,,)♪

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1月5日の つまみ

　

出かける前に うどんを 食べただけだし、
帰って来るなり腹減ったって言うだろうなぁと、
ほぼ用意して迎えに行ったら、
もう既に車中から おなか空いたと騒ぎ出した (笑)
私が お風呂へ入る間に、
盛り付けたり焼いたりしてくれるよう依頼。
コスモスが居た頃よりは少し遅いけど、
やっぱり早い、4時半頃からの食事となりました。





≪牛すじ煮≫



湯を 沸かし、長葱の青い部分、にんにく、牛すじを 入れ、
圧力を 20分かけた気がする。
牛すじは洗い、にんにくを 残し、あとは捨てる。
別鍋に湯を 沸かし、
ちぎって塩もみ、5分茹でた こんにゃくと入れ、
酒、顆粒だし、ピンクソルト、
ヤマエの薄口醤油「つき」少々、濃口醤油「ぼたん」多め、
みりんで味を 調え、程良く煮込んで できあがり。

上は盛り付け by Julian、下は私。
なぜ二つかって？
私は八幡屋磯五郎の一味、バードアイを 振るけど、
Julianは振らない、あと、こんな量じゃ私の分、無いよね !?
なのに なぜか、こんな少し、しかも一緒盛りに してたから ^^

うん、一口食べて、美ん味っっっ！
間に「ん」が入ってるやつ、いただきやした～♪

　　≪ブロッコリー炒め≫
　　

小房に切り分けて茹でておいた ブロッコリー、
サラダ油？ で炒めて、
宮崎産スパイス調味料マキシマムを 振っただけ。
なのに美味いのが マジで不思議。
恐るべし マキシマム。
火入れ＆盛り付け by Julian。

　　≪れんこんと豚肉の煮物≫
　　

れんこんを 縦 4つに切って、
1cm × 3.4cm程度に細長く切り、酢水に放す。
Julianの静岡土産で だしを 取り、
油を 使いたくないので、れんこんは水切りして そのまま投入。
ピンクソルト、ヤマエの薄口醬油「つき」の味付け。
6cm角の板状にして冷凍保存していた豚肉は、
解凍して細かく切り、最後に入れる。
盛り付け by Julian。









≪お好み焼き≫
　　


7mm角程度に切った キャベツ､両手で掴めるくらい､
確か それは、2日前くらいに用意してあって、
タイミングが合わず、出番を 野菜室で待ってたもの。



顆粒だし、片栗粉･小麦粉 各大さじ 3、卵 1ヶを 加え、
よく混ぜて サラダ油を 熱した フライパンに入れ、
片面を 焼いたら裏返して豚バラ肉を のせ、
程良く焼いて できあがり。



キャベツを 切ったの以外、by Julian。

　　≪葱玉チャーハン≫
　　

溶き卵を ごま油で炒め、
ふんわり火を 通したら一旦 取り出す。
ごま油少々を 追加、冷ごはん、みじん切りの長葱を 入れ、
卵を 戻して炒め合わせ、
納豆のたれ、味付あらびき塩こしょう、コショー。
小葱の小口切りを 加え、全体を サッと混ぜ合わせて できあがり。



朝、コスモスの朝食用に作ったのが半分くらいあった。







≪玉子豆腐≫



盛り付け by Julian

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1月5日 酸辣湯うどん

　

コスモスを 送り、図書館に寄って帰宅。
この日、家事以外にすることは、
10時になったら美容室に電話、Julianと私の予約を 入れ、
時間になったら寝太郎を 起こして送り迎え。

逆算して起こす時間を 決め、それまでは休憩。
そろそろかなと思ってから、
ふと最近、化粧に かかる時間は 30分、
と言っていたことを 思い出し、
しかも美容室、そんな バリバリ気合入れんだろ、
と思い直し、15分 遅らせることにした。
自分が寝不足で大変な思いを して来たり、
騒音で睡眠妨害されるのも そうだけど、
高校生の頃や、卒業してからも朝 辛かったのがあって、
人が寝てるのを 邪魔すること自体が嫌いなんだよね～
だから、その ずらした時間の間に部屋で音がして、
嫌なことを せずに済んだので、心底 ホッとした。

で、朝は卵の入ってない酸辣うどん食べる、って、
え、卵抜き !? と驚いたら、
だって、卵入れると味が変わっちゃうじゃん、と、
また小難しいことを 言い出したぞ、こだわりの強い女、
と思ったんだけど、仰せの通り、作りました。
食べてるのを 見て、美味いのか聞くと、
酸辣鍋には卵入ってないけど、うどん入れて美味しいでしょ？
と ごもっともなことを 言われ、
あまりにも その通りで、返す言葉も ございません (笑)

　　≪酸辣湯うどん≫
　　

鍋に水､玉うどん､味覇､酢､ヤマエの薄口醤油「つき」､
火を 点けて味を 確認。
沸騰したら弱火にして水溶き片栗粉で とろみを つけ、
器に盛り付けて できあがりです。
辣油を お好みで回し入れ、小葱の斜め切りを のせて｡｡｡

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本

　

コスモスを 送った帰り、何気なく道を 見て、
あ～こっち行けば図書館・・・
図書館 !? そうだっっっ！ もう開いたよね !?
予約したやつ、届いてるのも あるんだ。
車だと、身障者用か、駐禁の周辺道路に停めることになる。
いつも、その一点だけが引っかかるんだけど、
ごめん (≧人≦) 1分以内に居なくなるからっっっ
と、停めさせてもらい、受取って来た。
ま～じ今回の休みは失敗だったよ。
借りておきさえすれば、読む時間 メッチャあったのに。





中島京子氏著の『妻が椎茸だったころ』
と
小川糸氏著の『ライオンの おやつ』

これは年末、J-WAVEの BOOK NEIGHBORSで、
リスナーから紹介されていたもの。
聴いた その場で ネット予約して楽しみに待ってた。



あとは汐見夏衛氏著の、
『雨上がり、君が映す空は きっと美しい』
最近 ハマって片っ端から読んでるののうちの一冊。