夕方から原宿まで買い物に行ってたのは家内と娘。
と、又出たよ芸能プロダクション。
突然「すいません!」と呼び止められ、名刺渡されて、しかも今回は家内が一緒にいるのにだ。
当然 家内は蹴っ飛ばす (本当に蹴り入れている訳ではないので注意) わけで、
僕も「ダ~メ~だ!」って思うわけだけれど、あちらこちらから何枚もらって来るんだ、「ったく!」
最近、この辺の事で感覚が麻痺してブログに書くのが、いいのか? 悪いのか? 嫌みになってしまうのか? そうでないのか?
分からなくなってきている。
というのは、これが街を歩いている どの女の子にも普通に有ることなのか? 自分にはそうした感覚が全く無いからだ。
なんでも雑誌モデル(小中学生向けの洋服関連)として適している様なのだが、小柄でやたら童顔 (な~るほど!? 笑)なのに
実年齢が16才だと独特の雰囲気が出るらしい。
他に大人でもない子供でもない、中間の雰囲気が幅広い(ってその大半はアニメファン系)支持を受けるらしいのだけれど、
そうしたものは、たかが数年の寿命。
親として、夢も未来もある家の娘に、そんなくだらない世界へ足を踏み込ませる様な愚かなことはしない。
ただ、娘そのものは 雑誌のモデルくらいなら・・・・ と思っているみたいだけれど、どうなんだろ?
いや、「ダメだ!」