孫が指挟まれて 痛た~! と、 でニコニコ顔でプラケースをのぞき込む孫。
その数約20匹
何でもベランダに飛んできて窓ガラスに衝突したのやら、朝にひっくり反っていたのやら、
拾っていたらこの数になったとかなんとか・・・・・
事の始まり? は 玄関横の誘蛾灯下にいたカブトムシを娘と家内が見つけたのが始まり。
孫が喜ぶからと、 それを拾って 洗ったトマト缶に イチゴジャムと一緒に置いておいたら、
いつのまにか息子がそれを見つけたらしく、昆虫用のプラケースに移して、買ってきたカブトムシ用のゼリーを
入れて飼いだした。
ただ、夜行性故にごそごそと真夜中にやかましいので、ケースをベランダに出しておいたら、翌朝 数匹のカブトムシとご対面。
あんれま?
で、入りきらないから今度は大きめのケースを買って、専用の土を入れる息子&孫はひたすらニコニコ。
ただし、夜の音はさらに大きくなる(爆笑)
で、当然?にベランダ出しをしていたら、 窓ガラスにぶつかったり、 網戸にしがみついたり、 又朝にひっくり返って
ベランダに寝ていたりと、これが連日。
あまりにも増えたので ケースがついに二つに・・・・
あっという間に20匹近い数まで増え、養殖ではない天然のカブトムシはデカイし立派だ~!
いい加減、飛んできてもリリースしている様だけど、ほぼ梅雨明けと同時くらいから8月の初めくらいが
カブトムシの最盛期。
家の辺りでは比較的よく見かけるこの虫だけど、 ここまでの数を捕まえられるのは特に珍しい。
天変地異の前触れだろうか・・・ なんか恐ろしい気もする
だはははは!
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